DATA . 2022.8.5
デザインで事業主と消費者を繋ぐ。

YAMADA
僕たちは、ブランディングやデザインを生業としています。
当たり前のことですが、ブランディングやデザインに業種の壁はなく、
全ての業種で共通して必要な力だと僕は認識しています。
これまでも沢山のブランドやデザインを生み出してきましたが、
どの業種・成果物であっても共通して言えることは
「消費者に価値を伝えること」だと思っています。
消費者に価値を伝えるためには、
まずは自分達の強みを見つけ、コンセプトを設計する必要があります。
そして、そのコンセプトや強みを消費者に伝わりやすいようにデザインを施す…
このようなプロセスを踏んでいくのが僕たちの仕事です。
一言で言うと事業主と消費者を繋ぐ「代弁者」
「代弁者」であるならサービス提供者・消費者の深い理解が必要になってきます。
完全に理解する。と言うことは難しいと思いますが
精度の高い仮説を立て表現していくことに貪欲であり続けたいと思います。
それでは!