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POSTED | 2020.02.25 CATEGORY | ホームページのこと

適正なホームページ制作費用の相場とは

お客様から「ホームページ制作費用の相場」について
よく聞かれることがあります。

確かに、ホームページ制作費用は下は0円〜上は500万以上など
制作会社により大きく異なるので、そう疑問に思われてもおかしくないと思います。

実際のところ、制作費用は会社によって大きく異なります。
そこで、制作費用の考え方についてまとめたいと思います。

価格を決める要素

主に価格を決める要素は主に以下の3つがあります。
●会社の規模
●スタッフのスキル
●仕事の範囲

会社の規模
会社の規模によってかかる経費が変わってきます。
当然これらの経費は見積もりの中に含まれてくるので
会社の規模が大きければ大きいほど、価格は高騰する傾向にあります。

しかしその代わり、優秀なスタッフを多く抱えており、
特定の分野に長けている人材も豊富にいます。

また、少数の会社だとスタッフの退社や長期の離脱があった場合、
それまでと同じ質のサービスを提供することが困難になりえることがありますが
大規模な会社の場合は、仮に担当者が変わっても同じ質のサービスを提供することが可能です。

より多くのアイデアと、急な担当者の交代によるリスクの担保を求めるのであれば、
それなりの規模の制作会社に依頼することになるのでしょう。

逆にフリーランスや個人事業の場合は、経費も大きくかからないため
制作費用が安い場合が多いのです。


スタッフのスキル
WEB制作会社の経費の内、実に5~6割が人件費。
当然スキルが高いスタッフを多く抱えている会社の場合は、人件費が上がります。

WEB業界は以外と新人が多かったり、あまり作り慣れていない人が制作を担当する
ケースも多かったりするので、その場合は制作費用が安い場合があります。
とりあえず安価でホームページを作りたいという方には良いのですが、
WEBが担う本質的な課題の解決には繋がりません。


仕事の範囲
ホームページの制作に関して、どこまでのタスクを制作会社が担うのかによって、
かかる時間=人件費が変わってきます。
当然担うタスクが少ない方が、人件費を抑えられるので価格は安くなります。

マーケティングやブランディングは自社で完璧にできていて、
構成通りにデザインして構築してくれれば良い!
という場合はタスクも少ないのでコストを抑えられる事ができます。

自分たちではそこまでできないから、WEBのプロにある程度委ねたい!
という場合は当然制作会社のタスクも増えますので、コストも高くなります。

タスクがめっちゃ多く、かつ低コストでというのはまずあり得ません。

髪の毛を切る際、10分カットのお店に行き、
自分に似合う髪型をカウンセリングとヒアリングから、
10分で提案して仕上げて!と言っているのと同じです。

WEB制作会社にどの範囲まで仕事を依頼するのか、
それによって費用も変わりますし、依頼する制作会社も変わってくるはずです。


目的によって適正額は変わる
ホームページを作るという目的にも様々です。
以下10ページ相当のホームページを作る際の価格目安です。

❶とりあえずホームページが欲しい
❷かっこいいデザインのホームページが欲しい
❸ホームページを使って集客をしたい、売上を上げたい

❶の場合 0円〜30万円
とりあえずあれば良いと言う考えであれば、自分で作ると言う手もありますし
量産型の制作会社に依頼するなどの選択肢があります。

❷の場合 30万円〜100万円
かっこいいデザインのホームページを作るには、
優れたデザイナーの力を借りなくてはいけません。
当然優れたデザイナーはデザイン料が高くなります。
価格の違いはデザイナーの力量によるところが大きく反映されます。

❸の場合 100万円〜300万円
ホームページを使って集客をし、売上を上げたい場合、
優れたデザインに加えマーケティングも取り入れた、
戦略的なホームページ制作が必要になります。
もちろんデザインが良くてもユーザビリティが低いと効果を生みません。
適度なバランスが大切になってきます。


まとめ
ホームページの制作費用が高いか安いかは、
それぞれの価値観によって左右されるため、
「その制作費用が適正かどうか」がポイントになってきます。

実際のホームページの適正価格が50万円のサイトを、
300万円かけて制作している場合は、「高い」ということになります。

逆に300万円の価値があるサイトを、
50万円で製作している場合は、「安い」ということになります。

しかし、ホームページは制作後の運用がとても重要になってきます。
後者の場合、制作会社側が長時間労働や休日出勤を強いられ、
疲弊してしまっていてはその後の運用に支障をきたします。
経営自体を持続していく事も困難に陥る場合があります。

ですので、単純に金額を見て「高い」「安い」ではなく、
適正な価格で制作をしてくれるパートナーを探す必要があります。

いくつかの制作会社と可能な限りコミュニケーションをとり、
その会社のホームページ制作に対する考え方や思いなどを知り、
御社の目的に合わせた、適正な制作費用を提示してもらえる、
制作会社を見つけることが大事になってくると思います。

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

株式会社ポケット・株式会社アプリコットデザイン代表をしているナカムラです。
ブランディングを中心にWEB制作、各種デザイン制作などのクリエイティブを行っています。 高校卒業→小売業→開業→事業譲渡→転職→開業→転職→いまここ。 3度の独立・失敗&成功?を繰り返し株式会社アプリコットデザインを設立。お客様と一緒に課題解決のために常に全力疾走!線は細いが誰よりも熱い想いを秘めている!

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