JOURNALジャーナル
周りからどう思われるか不安だから情報発信が苦手
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POSTED | 2022.04.20
WRITER | ナカムラ ヒロキ

こんにちは!
事務所に置いてある僕のチョコレートを、
知らぬ間にバクバクとスタッフに食べられていたナカムラです。
(´-`).。oO 犯人は萩原!
今日はデジタル上での情報発信が苦手・・・
という方に向けた記事となります。
デジタル上で情報発信をしようと思った時に壁となり立ちはだかるのは、
「周りからどう思われるか」という不安です。
不特定多数の人が見る可能性があるので、
ついつい周りを気にしてしまい筆が止まってしまう・・・
という話はよくある事です。
その気持ち、本当によくわかります。
でもそれは、不特定多数の人に届けようと思っているが故の不安なのです。
現実の世界において、不特定多数の人に向けて想いを伝える機会ってそうそうないと思います。
もし仮に1000人の前でスピーチをする機会があったとします。
しかし1000人の観衆全員に想いを届けるのってプロでも難しいはずです。
届ける相手が多ければ多い分、個々の感情を意識しながら届けなければいけなくなるので、伝えるのが難しくなります。
それは現実世界もネットの世界でも同じです。
現実の世界で難しいと理解している事を、
ネットの世界では果敢にトライしようとしているわけです。
だから不特定多数の人に届けよう!ではなく、特定の人に届けようという意識を持つ事で、
「周りを気にし過ぎてしまう」から解放されるはずです。
特定の人以外は関係ないのです。
アナログの世界では、目の前の人とコミュニケーションをとり人間関係を構築するために、
相手の目を見て想いをまっすぐに伝えているはずです。
でもいざネット上になると、想いを届けたい人の目を見ないどころか、
顔すら浮かんでいないというのはおかしな話です。
アナログの人間関係構築と、ネット上の人間関係構築は別物ではなく同じなのです。
きちんと目を見て想いを届けていきましょう。
それではまた明日!
事務所に置いてある僕のチョコレートを、
知らぬ間にバクバクとスタッフに食べられていたナカムラです。
(´-`).。oO 犯人は萩原!
今日はデジタル上での情報発信が苦手・・・
という方に向けた記事となります。
デジタル上で情報発信をしようと思った時に壁となり立ちはだかるのは、
「周りからどう思われるか」という不安です。
不特定多数の人が見る可能性があるので、
ついつい周りを気にしてしまい筆が止まってしまう・・・
という話はよくある事です。
その気持ち、本当によくわかります。
でもそれは、不特定多数の人に届けようと思っているが故の不安なのです。
現実の世界において、不特定多数の人に向けて想いを伝える機会ってそうそうないと思います。
もし仮に1000人の前でスピーチをする機会があったとします。
しかし1000人の観衆全員に想いを届けるのってプロでも難しいはずです。
届ける相手が多ければ多い分、個々の感情を意識しながら届けなければいけなくなるので、伝えるのが難しくなります。
それは現実世界もネットの世界でも同じです。
現実の世界で難しいと理解している事を、
ネットの世界では果敢にトライしようとしているわけです。
だから不特定多数の人に届けよう!ではなく、特定の人に届けようという意識を持つ事で、
「周りを気にし過ぎてしまう」から解放されるはずです。
特定の人以外は関係ないのです。
アナログの世界では、目の前の人とコミュニケーションをとり人間関係を構築するために、
相手の目を見て想いをまっすぐに伝えているはずです。
でもいざネット上になると、想いを届けたい人の目を見ないどころか、
顔すら浮かんでいないというのはおかしな話です。
アナログの人間関係構築と、ネット上の人間関係構築は別物ではなく同じなのです。
きちんと目を見て想いを届けていきましょう。
それではまた明日!
WRITED BY

Nakamura Hiroki
ブランドマネージャー1級
インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー
WEBマーケティング検定
ネットショップ販売士
WEBデザイン技能士
ドッグホリスティックケアカウンセラー
インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー
WEBマーケティング検定
ネットショップ販売士
WEBデザイン技能士
ドッグホリスティックケアカウンセラー
中小企業のための伴走型コンサルタント/23歳の時に独立、多くの失敗と少しの成功を積み重ね、3度の独立を経て営業マンゼロWEB集客のみでスタッフ数25名のデザイン会社へと成長。3つの会社の代表を務める傍ら、ブランディング、デザイン、プログラミング、写真撮影、動画制作などマルチに活動中。「ブランディングとデザインで経営は劇的に変わる」を信念に、一社でも多くの会社にブランディングとデザイン経営を取り入れてもらい、希望とワクワクに満ち溢れた会社を育てていく事を使命に日々奮闘中。これまでの経験と実体験を基に、上からではなく、横から目線での本質的なコンサルティングを行なっています。/裏テーマは「デザイン業界を変える」
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CONCEPT
3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
分かる事がある。
ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。
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