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POSTED | 2020.03.02 CATEGORY | 経営について

経営者のココロ、スタッフ知らず

経営者同士が集まると、決まってこんな話題になります。

「スタッフのやる気がいまいちなんだよねー」
「もっと経営者目線でみんな見てほしいもんだよねー」
「目先のことだけじゃ無くて長期的な視点で見てほしいよねー」

と。これあるあるですね。
確かにとっても気持ちはわかります。

しかし、冷静になって考えてみると
自分がもし雇われている身だとしたら

「早く連休こないかなー」
「給料あがらないかなー」

くらいの思考レベルな気がします。
いいじゃん、雇われている人の特権でしょ!的な。

だから、そもそもスタッフに経営者目線で見ろなんて通用しないんですよね。
そもそもそれができている人は、雇われずに独立してますもん。

・・・

じゃあどうしたらよいか。

思考を変えて考えてみましょう。

スタッフは一人一人働くことに対する目的意識が違います。
誰しも生活するために働いている前提なので「お金」は一旦除外します。

・最高の暇つぶしをするために働く
・子供に誇れる姿を見せたい
・仕事を通じて良い出会いからの結婚したい
・趣味を全力で楽しむため
・誰かの役に立ちたい
・自分のスキルを上げたい
・自分に何ができるのか模索中 などなど

多分、千差万別な回答が出てくると思います。
まずは働いている人のニーズを知ることから始めてみましょう。

その上で会社として目指すべきビジョンの実現と、個々の目的の達成のために、
どういう役割を担うことがお互いに良いのか、妥協点を見つけていきます。

妥協点という言葉はネガティブなイメージですが、
妥当な点であるというポジティブな言葉でもあります。

これらの妥協点発掘作業を行っていくと
「もっと経営者目線でみてほしいよね」
という言葉が飛び交わなくなるはずです。

スタッフとのコミュニケーションもとれて一石二鳥ですね。

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

株式会社ポケット・株式会社アプリコットデザイン代表をしているナカムラです。
ブランディングを中心にWEB制作、各種デザイン制作などのクリエイティブを行っています。 高校卒業→小売業→開業→事業譲渡→転職→開業→転職→いまここ。 3度の独立・失敗&成功?を繰り返し株式会社アプリコットデザインを設立。お客様と一緒に課題解決のために常に全力疾走!線は細いが誰よりも熱い想いを秘めている!

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