心から純粋にブランディングを知ってほしい | 株式会社POCKET

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JOURNALジャーナル

心から純粋にブランディングを知ってほしい

ブランディング

POSTED | 2022.04.01

WRITER | ナカムラ ヒロキ

心から純粋にブランディングを知ってほしい
こんにちは!

数年前から花粉症の気があったのですが、
昨年あたりからようやく、花粉症だと認めたナカムラです。

さて、今日は僕のブランディングとの出会いについてお話をしたいと思います。

ブランディングは僕の経営人生を変えました。

人生を変えたというと少し大袈裟に聞こえるかもしれませんが、
決して大袈裟ではないんです…!

遡ること数年前。

会社は順調に成長を遂げていました。
売上も年を重ねるごとに上がっていました。

一見、外から見れば順風満帆に見えるかもしれません。
しかし、売上が上がれば上がるほど、迷いと不安が大きく膨れ上がっていきました。

「このまま売上を上げ続けて成長させていくことが正解なのか?」
「自身を消耗してがんばってまで何を得たいのか?」
「今は良いけど、数年先はどうなるか分からない・・・」

そんな事を常に考えながら、がむしゃらに目の前の仕事と向き合っていたのですが、
事業を行う上での目的や目標を完全に見失っていました。

そんな時、自分自身を見つめ直す機会がありました。

自分に対して「一体おまえは何がしたいんだ!?」
と問いかけをしたところ、ある答えに辿り着きました。

それは「継続してビジネスを続けていきたい」という極めてシンプルな答えでした。

僕は経営者として、多くのスタッフの豊かな暮らしを守る責任があります。
そして自分自身も、もちろん幸せな人生を送りたいと思っています。

そのためには売上アップとか、会社の成長ではなく、
「事業を継続すること」がもっとも重要な点だったのです。
(そういえば…!創業当初のブログにもそう書いてありました。)

ただキレイ事を言っていられるほどビジネスは甘くはありません。
事業を続けていくためには、売上は絶対に必要です。
お金が回らなくなったらその時点で会社は終わってしまうのですから。

・・・

事業を継続するために、ほどよい売上は必要。

・・・

そこで「売上」とは一体何なのかを考えるようになりました。

売上を分解してみると、
「短期的な売上」と「長期的な売上」があることに気づきます。

「短期的な売上」とは、言わば日銭を稼ぐための売上で、
時間や体力などと引き換えに対価をいただく消耗戦です。

一方「長期的な売上」は、目先の売上額こそ少ないものの、
継続的に売れ続ける貯蔵戦です。

どちらも大切なのかもしれませんが、短期的な売上の割合が多ければ多いほど、
働いている人が疲弊していき、結果的に続けられなくなってしまいます。

であれば、長期的な売上の割合を増やしていく必要があるなという結論に至ります。

そこで長期的な売上を作っていくためには「ファン」が必要です。

アイドルで例えると分かりやすいのですが、
ファンの数が多くなればなるほど売上は安定しますよね。

ファンはアイドルの価値を十分に理解しているので、お金をどんどんと使います。
アイドルの運営側はファンの数が売上に直結するので、
安定した収益が見込めると同時に事業計画も立てやすくなります。

目先の短期的な売上よりも、長期に渡り売れ続けることが重要で、
そのためにはファンの存在が欠かせないのです。

では、実際にファンを作るにはどうしたら良いか・・・。

ぼんやりと考えながら訪れた書店で、
「ブランディングでファンを作ろう」というような本に出会い、
ブランディングを学ぶようになりました。

そして、実際に自社でブランディングを取り入れてみたのです。

ブランディングのフローはまずコンセプトづくりから始まります。
市場の分析を行い、ペルソナを作り、ブランド要素やブランド体験などを決めていきます。

簡単に言うと「特定の人にとっての唯一無二の存在になる」ために、
ブランドの「らしさ」を決めていきます。

そしてそこから生まれた「らしさ」を元にデザインを作り、
ブランドを体現してもらい、共感を育んでいくための活動をしていきます。

この一連の作業は僕にとって辛くもありましたが、
同時に心地よさも感じました。

なぜなら、頭の中がしっかりと整理されて「スッキリ」していく感覚を覚えたからです。

そうやって試行錯誤しながら、コンセプトづくりを終えた瞬間、
僕自身にある変化が起こりました。

なんと、不安や迷いが消えたのです。

これまで感覚的に行ってきた事を言語化して整理したことによって、
目指すべき方向性が明確になったのです。

そして気が付いたのです。
僕自身の不安や迷いの正体は、
「道標」が無かったことだったことに。


それからというもの、僕はブランディングに夢中になりました。

取り組めば取り組むほどブランディングの世界は奥が深く。
掘り下げていくと、あらゆる経営課題を解決するポテンシャルがブランディングにはある!そう確信したのです。

世の中を見渡せば、不安や迷いを常に抱えている経営者さんがたくさんいます。

純粋にそういう方にブランディングの素晴らしさを知ってほしい!
そして、経営を楽しんでほしい!

ただただそんな想いで日々ブランディングのお仕事をしています。

今日は僕とブランディングの出会いについてお話しさせていただきました。

おやすみなさい!
それではまた明日!

WRITED BY

Nakamura Hiroki

ブランドマネージャー1級
インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー
WEBマーケティング検定
ネットショップ販売士
WEBデザイン技能士
ドッグホリスティックケアカウンセラー
中小企業のための伴走型コンサルタント/23歳の時に独立、多くの失敗と少しの成功を積み重ね、3度の独立を経て営業マンゼロWEB集客のみでスタッフ数25名のデザイン会社へと成長。3つの会社の代表を務める傍ら、ブランディング、デザイン、プログラミング、写真撮影、動画制作などマルチに活動中。「ブランディングとデザインで経営は劇的に変わる」を信念に、一社でも多くの会社にブランディングとデザイン経営を取り入れてもらい、希望とワクワクに満ち溢れた会社を育てていく事を使命に日々奮闘中。これまでの経験と実体験を基に、上からではなく、横から目線での本質的なコンサルティングを行なっています。/裏テーマは「デザイン業界を変える」

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
分かる事がある。

ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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