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JOURNALジャーナル

買いやすさを追求する!

マーケティング

POSTED | 2022.08.05

WRITER | ナカムラ ヒロキ

買いやすさを追求する!

こんにちは!
中小企業のための伴走型ブランド経営デザイナーの中村です。

今日は「買いやすさを追求する!」というテーマでお話をしたいと思います。
いくら良い商品やサービスも、手に取ってもらい購入してもらえなければ意味がないですよね。
今日はイメージしやすくお店としてお話をしますが、BtoC、BtoBと限らないので参考になれば幸いです。


売り場は広い方が良い

商品は売り場面積が広い方が売れます。
これは僕が昔、CDショップで働いていた時の経験です。

まだ名前の知られていないインディーズバンドのCDがありました。
放っておくとほとんど売れなさそうなCDなので、通常の仕入れはせいぜい1枚です。

でもこのCDを10枚仕入れ、売り場の面積を広げ、
コメント等を書き、売り場をしっかりと作りました。
すると、おもしろいようにCDが売れたのです。

このことから、売り場面積は広い方が売れるというデータがとれました。

身近なところで、コンビニのお酒。

棚1列に酎ハイが10アイテム並んでいて、
そのうち7面が「氷結」であった場合、面の70%をシェアを獲得できている状態です。
棚の占有率が高い方が、売れる確率が高まることは火を見るよりも明らかです。

CDも酎ハイも、売り場面積が広い方が売れるわけです。

では、ネットの世界ではどうでしょうか?

僕はネットの世界でもまた同じ現象が起こりうると思っています。

ネット上での売り場面積とは「コンテンツ」の数です。

10ページのホームページよりも1000ページのホームページの方が、
圧倒的に売り場面積が広いですよね。

売り場面積を広げれば、その分だけ見つけてもらえやすくなり「買いやすくなる」わけです。


買いやすくないと買わない

先日、電気屋さんでガラスケースに入った商品を購入しようとしました。
ガラスケースには鍵がかかっているので、店員さんを呼ばなければ買えません。

しかし、周りを見渡しても店員さんがいない・・・。

僕は購入する意欲が失せてしまい、そのままお店を出ようとしました。
すると、入り口で店員さんが2人で談笑していたのです。

店員さんがバランスよく店内にいてくれたら僕は購入していたので、
「もったいないなー」と思いながらお店を出ました。

いくら良い商品でも、いくらお手頃な値段であっても、
「買いにくい」と商品は売れないのです。

ではネットの世界ではどうでしょうか?

購入したいと思った時、購入の仕方が分かりにくかったりすると熱が冷めてしまいます。
他にも「買いにくくしている要素」はたくさんあります。

・本当に商品が届くのかな?(信頼)
・思っていた商品と違ったらどうしよう(信憑性)

など。

これらの買いにくくしている要素を、できる限り排除しておく必要があります。

売り場面積を広げたり、購入時の障壁を排除したり。
常にお客様の立場になって、買いやすさを追求していきたいものですね。

それではまた!

WRITED BY

Nakamura Hiroki

ブランドマネージャー1級
インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー
WEBマーケティング検定
ネットショップ販売士
WEBデザイン技能士
ドッグホリスティックケアカウンセラー
中小企業のための伴走型コンサルタント/23歳の時に独立、多くの失敗と少しの成功を積み重ね、3度の独立を経て営業マンゼロWEB集客のみでスタッフ数25名のデザイン会社へと成長。3つの会社の代表を務める傍ら、ブランディング、デザイン、プログラミング、写真撮影、動画制作などマルチに活動中。「ブランディングとデザインで経営は劇的に変わる」を信念に、一社でも多くの会社にブランディングとデザイン経営を取り入れてもらい、希望とワクワクに満ち溢れた会社を育てていく事を使命に日々奮闘中。これまでの経験と実体験を基に、上からではなく、横から目線での本質的なコンサルティングを行なっています。/裏テーマは「デザイン業界を変える」

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
分かる事がある。

ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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