一言一句妥協しないブランドビジョンづくり | 株式会社POCKET

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JOURNALジャーナル

一言一句妥協しないブランドビジョンづくり

ブランディング

POSTED | 2022.06.14

WRITER | ハギワラ マサタカ

一言一句妥協しないブランドビジョンづくり
ブランドディレクターのハギワラです。
今日は「一言一句妥協しないブランドビジョンづくり」というテーマについてお話ししたいと思います。

はじめに、ブランドビジョンについてざっくりとご説明すると、
企業のミッション、ビジョン、パーパスなどが全て一つにまとめられた、
企業の「こうありたい」を文章化したものがブランドビジョンです。

ブランドビジョンは「ブランドスローガン」と「ブランドストーリー」の二つから構成されています。

ブランドスローガンはブランドの在り方を一言でまとめたもの。
ブランドストーリーは上記を「過去、現在、未来、その先の未来」という構成で
ストーリー形式で在り方を言語化したものです。

ブランドビジョンの特徴は企業視点作られたものではありません。
顧客や社内のスタッフからも共感いただけるように、顧客視点で構築されるビジョン(在り方)です。
・・・

ブランドビジョンについての説明はここまでにして、本題に入っていきたいと思います。

ブランドビジョンが社内に浸透しているか否かで日々のスタッフさんの行動が大きく変わってきます。
昨日の中村さんの記事がとても良い例で、ビジョンに対して自分ごとになれていれば、
それがお客様への対応にも表れてきます。

▼昨日の中村さんの記事(自発的に行動をすることでブランドが育つ)


ここで簡単に、独自性があり、魅力を感じるブランドが生まれるまでの大まかな流れをご紹介します。
下記のようになります。

●創業当初から一貫してきた想いの掘り下げ、整理。

●想いの言語化(ブランドビジョン、ブランドコンセプト構築)

●目に見える世界観づくり(デザインフェーズ)

●継続的な発信、体現(ブランドマネジメント)


上記の流れからも分かるように、ブランドビジョンづくりはまだブランド構築の初期段階。

ここで企業の本質からかけ離れたビジョンが出来上がってしまうと、
一気通貫のブランディングは行えません…。
(ビジュアルから深みが感じられないどころか、
スタッフさんの行動からもブランドの価値観が感じられない状態になってしまう。)

「ブランディングはビジュアルを整えること」というイメージが強いかと思います。

しかしながらそれはブランディングの全てではなく、ごく一部。
前段階をすっ飛ばしてビジュアルから取り掛かるのは真のブランディングとは言えません。

断言してしまうと、ブランドは想いと言葉から生まれます。

つまり、ブランドビジョンはブランドの根幹。
(ブランディングのはじまり。)

だから…

ブランドビジョンづくりをする私たちは、
一つ一つの想いを見逃してはならない。
一言一句妥協できない。

いや、したくない!!!

現在もアプリコットデザイン(パートナー会社)のライターさんと
ご支援させていただいている会社さんのブランドビジョンを作成中です。

二人して、ああでもないこうでもないと一つ一つの単語や文脈のブラッシュアップを重ねています。

お客様の共感せざるおえないほどの素敵な想いがそこにあるからこそ、
僕たちが、様々な人たちにも「伝”わ”る」形に新化させたい。


今制作中のブランドビジョンももう一歩のところまで来ています。

最後の最後まで妥協せずしっかり詰めていきたいと思います。


それではまた!!

WRITED BY

Hagiwara Masataka

ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。企業全体で500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機械メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
分かる事がある。

ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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