ブランディング、デザインの仕事って何だ。 | 株式会社POCKET

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ブランディング、デザインの仕事って何だ。

ブランディング

POSTED | 2022.05.17

WRITER | ハギワラ マサタカ

ブランディング、デザインの仕事って何だ。
ブランドディレクターのハギワラです。

今日は「ブランディング、デザインの仕事って何だ!」というテーマについてお話ししたいと思います。


いきなりですが、「価値を創る」って簡単なことではないですよね?

商いには必ず相手が存在します。
その相手が自分が提供するサービスに対して、価値と感じるかどうかは相手次第。

だから自分が思う価値と相手が思う価値にズレが生じていた場合、
それは価値とは言えないのかもしれません。

さらには現代はモノやサービスが溢れかえっている時代です。
欲しい商品を探そうとすればすぐに多くの商品が見つかります。

むしろ選ぶのに困るほどです。

そんな時代なので、ただ価値を生み出すということだけでなく、
独自性もプラスで創出していかなければなリません。

より難易度が増し増しです…!

・・・

僕たちの仕事はどこまでいこうと「クリエイティブ(創造)」です。

お客さんのブランドのらしさはどこにあるのか。
価値は何なのか。
どう伝えれば、より価値と感じていただけるのか。

これでもかというくらいに思考を巡らせて、
さらなる新しい価値を生み出すことが僕たちの仕事です。

つまり…
僕たちは決して仕事を作業化させてはならない!
作業化とは、思考が止まっている状態を指すので、そこから新しい何かを生み出すことはできないのです。

プロジェクトに関わる全員がブランドの本質的な価値に目を向け、
それを表現するというところに全神経を集中させないと、
難しい現代(VUCA時代・モノが溢れる時代)において、
「消費者に価値が伝わる」という超絶難しいミッションは達成できないと思うのです。

・・・

少し話が逸れますが、
「価値」という言葉をあえて別の言葉に言い換えるならば「意味」です。

消費者は「意味」を求めて商品を購入するので、「意味」がなければ消費者は買う理由がありません。

なので価値が伝わらないというのは意味が不足していたり、
意味を伝わる形で伝えられていない可能性が高いです。

つまり、僕らがやらなければいけないのは、
「価格競争」ではなく、「意味(価値)競争」。

ブランドへの想いに耳を傾けながら、一つ一つ本質を見極めて、丁寧に意味を加え、
点ではなく線で意味を繋ぎ、大きな意味へと新化させ、そして伝えていく。


これが僕たちポケットの仕事です。

そう考えた時に、繰り返しにはなりますが、
意味を創出する僕たちブランディング、デザイン会社に所属する人が作業員となってはならない…。

作業員化してしまえば、少し大袈裟かもしれないですが、
日本全体の所得が低下することにも繋がってしまうという危機感すらあります。

改めて「価値を創造するという意識」の大切さと、
ブランディングやデザインの本質について共有したかったのでこの様な記事を書かせていただきました。

僕たちはもっと十分な時間を確保して探求に徹し、楽しみながら仕事をする。
そのための努力は惜しまない。


それではまた!^^

WRITED BY

Hagiwara Masataka

ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。企業全体で500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機械メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
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ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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