JOURNALジャーナル
青山ファーマーズマーケットへ。
日常のこと
POSTED | 2022.06.16
WRITER | ヤマダ ヒロノブ

本日は東京に来て久しぶりに出かけた場所についてお話しします。
(仕事の話は一切ありませんので予めご了承ください。)
前職では農業をしていたヤマダ。
長野県でりんごをメインに栽培をして
複数のECサイトを管理し、全国に販売をしていました。
ネットを中心に販売を行っていたので、
「オフラインで販売してみたい」「消費者と触れ合ってみたい」
そんな悩みをやっぱり少しだけ抱えていました。
しかしながら、実際に対面で販売するとなると、
・販売する場所の条件面の確認や契約、賃料
・移動費、人件費
・青果物の鮮度管理
そして、そもそも採算が合うのか…
なんてことを考えて実行に移せませんでした。
「いつかこんな場所で販売してみたいなー」
そんなもや〜っとした気持ちで見ていた
「青山ファーマーズマーケット」に
先日、消費者として初めて訪れてみました。

長野県から多くの農家さんが参加されていて、
なんだか古い友人に会った様な感覚になってしまいました。笑

予定よりも多くの消費をしてしまいました;;
(人気Noを赤字用紙に書くことで目が引きますね!)
販売されて方々、全員が笑顔だったのが本当に印象的でした。
「やっぱり対面で販売するって楽しいんだな〜」と再発見した休日でした。
それでは!
WRITED BY

Yamada Hironobu
ファイナンシャルプランナー2級
地元長野で農業法人の立ち上げを経てポケットの一員となりました。前職では最先端の栽培方法とWebを活用した販売を経験。
主に販売部門と営業を任されており、近隣農家さんの代行販売なども行っておりました。
また、100名程度のパート・従業員のマネジメントや生産性向上にも注力してきました。
見せ方が分からない、伝え方が分からない、そんな人をデザインとブランディングでサポートするために転職を決意。
変化を願う方々と同じ目線でサポートさせていただきます。
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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
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ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。
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