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JOURNAL

広告の変化POSTED:2019.08.23

いきなり余談ですが、会社を経営していると
いわゆる営業の電話やメールが頻繁に飛んできます。

で、今までものごい数の営業を受けましたが
まともに対応した事は一度もありません。
(そもそも鉄壁の壁、総務のところで全部はじかれますが・・・)

まともに対応しないその理由は
「別に欲しくないし、必要でない」 という当たり前の理由もあるのですが

一番は
「まだその営業スタイルやってるんですか?」 という疑問からくる、もはや呆れ。

私たちが欲しくて必要としているものは「時間」 だから、少なくとも電話対応しているスタッフの時間を返せ!と言いたい!

・・・すみません、愚痴になってしまいました。

今回は広告のはなし。

広告というと、一昔前は

「これが安い」
「ここがポイント・強みは●●」

みたいな、アピール合戦でした。
そして、広告が上手な会社が業績を上げていました。

しかし、今はどうでしょう?

「同じような高性能の商品」
「ある一定以上のサービス水準」

そうなんです、世の中には良い商品やサービスがたくさんあるのです。

昔と同じようなアピール合戦していても
モノが溢れているこの時代で、選んでもらうのは至難の業です。

もう必要なものって十分に満たされてますよね。

そんな中でモノやサービスを売り込むって本当に至難の技。


じゃあ広告ってもう意味ないの?
となってしまうわけですが、そんな事は決してありません。
露出をして知ってもらうためには広告は必要不可欠なツールです。

ポイントはどんな事を伝えていくのかなのですが、

「売り込むための広告」 ではなく
「人をひきつける広告」
でないといけないと思います。
(もちろん惹きつけるだけ惹きつけて中身がスカスカでは意味ありませんが・・・)

それを得意としている会社が
業績を上げていく時代なんだと思います。

広告に効果がないから、効果的な広告を作って欲しいという
ご相談を受けることが多いのですが、見栄えを良くして
効果が上がったとしても、それは所詮その場しのぎ。

表面上だけ試行錯誤して、広告の内容を変えて露出しても
その場しのぎの売上にしか繋がらないのです。
広告の掲載が何回か続くと、すぐに飽きられてしまうのですから。

だからブランディングが重要!
広告で何を伝えたいかを明確にし露出し、広告を見た人の行動をデザインし
結果、永続的なファンを作り出すことで安定した経営を目指すのです。

時間はかかりますけどね、今やらないとね。