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捨てきれない成功体験。その行末は?

仕事のこと

POSTED | 2022.07.29

WRITER | ハギワラ マサタカ

捨てきれない成功体験。その行末は?
ブランドディレクターの萩原です。
今日は「捨てきれない成功体験。その行末は?」というテーマについてお話ししたいと思います。

・・・

「全部捨てる」

これは僕が日々の仕事の中で強く意識していることです。

何を捨てているのかというと、自身の成功体験を頭の中から排除しています。
(アンラーニング)

なぜそんなことをしているのかというと、
簡単に言ってしまえば、成功体験に縛られているうちは、
新しい自分になれたり、進化し続けることができないと思っているからです。

僕も以前までは、自身の成功体験に縛られがちな時があったのですが、
その当時のことを思い出してみると、あの時の自分は、成功体験に縛られ、
これが正解なんだといつも思い込んでいました。

そうすると…突然何もかもがうまくいかなくなる時が必ずやってくるんです。

それに、気分としてはなんだかいつもモヤモヤしていて、
なんとも表現がしにくいのですが、
自分の居心地が良い環境の中でただただグルグル回っているだけの様な感覚が、
常に付き纏っていました。

周りはどんどん先へ行っている感覚があるのに、
自分だけは「この場所が正解だから動く気はありません!」といった感じです。
(コンフォートゾーンから抜け出せない状態)

「あ、このままじゃダメなんだな」と気づいた時には周りとの差がかなりついていた様に思います。

だから…成功体験に縛られてはならない。

・・・

でね、この考え方はクリエイティブ(価値創造)に必要不可欠な考え方なんです。

僕がもし今でもブランドディレクターとして、
過去の成功体験に縛られながらお客さんのブランディングに携わっていたらどうでしょうか…?
もしこれまでのやり方に固執していたら…??

当たり前かもしれませんが、新しい何かを創るなんて到底無理です。
同じアウトプットの繰り返しです。
(そんなのただの自己満。)

さらにこれが行きすぎると…徐々に自信を失い、
そして対話している相手に対して「意見の押し付け」する様になり、
信頼がダダ下がりになる…

・・・

僕は、自身の過去の苦い経験からこの考え方に気づけて本当に良かったと思っています。

やっぱり僕としては、仕事をしていく上で、
考えが凝り固まっていない人と繋がり、それぞれの力を持ち寄りながら、
世の中に対して新しい何かを届けていきたんです。

今後も変なプライドや考え、成功体験は一切捨てて、
常に新たなアウトプットを心がけていきたいと思います。

最後に、これは個人にのみ当てはまる話ではなく、企業全体にも言えることだと思います。


それではまた!

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今回のテーマは「今の時代、パーパスは侮れない」です。


WRITED BY

Hagiwara Masataka

ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。企業全体で500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機械メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。

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いくつもの失敗を
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数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
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