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社長は変わり者なのか?~素直に思うことを書いてみた~

経営について

POSTED | 2022.07.13

WRITER | ハギワラ マサタカ

社長は変わり者なのか?~素直に思うことを書いてみた~
ブランドディレクターの萩原です。
今日は「社長は変わり者なのか?」という、
少々お話ししづらいテーマについて書いていきたいと思います。

実はこの記事。
半年ほど前に書いて、何となくアップしていなかった記事です。
(お蔵入り記事;;)

久々に目についたので、アップしておこうと思います。

・・・

僕が20代前半の頃、当時務めていた会社の社長のことを僕はこう思っていました。

「思いやりが無く、冷たい人」

当時あまり近い距離で働いていなかったのですが、
一つ一つの決断、変わりゆく社内制度からそう受け取ってしまっていたのです。

あれから何年か経ち、
現在の僕は経営というのと近い距離で仕事をしています。

中村さんと顔を合わせれば、
いつも会社のことについてあれやこれやと議論を重ねています。
(どんだけ仕事人間やねん!)

まだまだ自分自身、足りないところは間違いなくある。山ほどある。
ただ、決して、少しも進歩していないのかというと決してそうではありません。
間違いなくその頃に比べて成長し、
視座が高まってきたと自信を持って言える自分が、ここにはいます。

何を持って成長したと判断するかは、人それぞれ、そしてその要因は一つではない。

ただあえて一つあげるならば、
会社、チームを背負って立つ人の考えていることや抱く感情が自分でも、わかる様になった。

わかる様になったというより、肌で感じています。

そんな自分になってみて、改めて思ったのが、
社長は、リーダーは、根本的にすごく温かいということです。
(そうでない人もいるかもしれませんが、
僕が出会ってきた方はそんな方がほとんどです。)

これは決して自分たちを肯定したいわけではありません。

本当に、嘘偽りなくそうなんです。

リーダーは、常に一人一人の人生を考えている。
守りたいと思っている。

けれど、全員を満遍なく守ろうとすると、判断が鈍くなる。
誤る可能性が高まる。

または決断がなかなかできず、優柔不断になり、弱くなります。

これでは誰一人との約束も守れない。

さらには、リーダーは誰よりも社会の流れに対して敏感です。

なぜなら守るべきものを守りたいから。
誰かを笑顔にしたくてリーダーという立場にいるから。

もしも、信じて突き進んだ先に嵐が待っていたら…
やっとの思いで行き着いた場所に、人が誰もいなかったら…
ゴールを示さなかったら…

チームは衰退します。
弱る。

だから常に柔軟に物事を捉え、一歩先、十歩先。
いや、百歩先を予測しながら進む方向を決めています。

・・・

そんなリーダーはやっぱり孤独です。
だって同じ視座で物事を考え、伴走してくれる人は、
身の回りになかなかいないから。

求めていることが違う。
見ているところが違う。

けど、それはそれでいい。
人それぞれの人生の目的は違う。
仕方ないこと。

だからあえて言うならば、
いい意味で人に対して期待しない。


そして20代前半の頃の私は、そんなリーダーを見てこう思う。

「思いやりが無く、冷たい人」

・・・

けど、これは20代前半の僕が悪いというわけではないのです。
(本当に悪くない!)

コミュニケーションが不足していただけ。
それだけのこと。
(必ずしも社長とのコミュニケーションに限らず、
直属の上司とのコミュニケーションも含む。)

お互いに意見をぶつけ合えていなかった。
それだけのこと。

そこさえやっておけば、あとは…

信じる人は自分で決めるだけ。
信じる人は相手に委ねるだけ。

それ以上でもそれ以下でもない。
乗り込む船は、自分自身で決める。

社長は、リーダーは、今何を見ていて、今何を考えているのか?
スタッフは、今何を見ていて、今何を考えているのか?

興味を持って観察してみる。

それだけでも全然違うと思う。


僕からみて、やっぱり社長は、リーダーは、変わり者だった。
言い換えると、誰よりも自分らしく生きている人。
だからきっと本人からしてみれば、普通。


何かを守るために必死で、
何かを実現したくて、
掲げた目的を達成したくて、
誰よりも「欲」を持っていて、
身近な人が笑顔で居続けてほしくて、
驚くほど不器用で、
ひたすら真っ直ぐな人。

超スーパーハイパーシンプルな人でした。

それではまた!


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WRITED BY

Hagiwara Masataka

ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。企業全体で500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機械メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。

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数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
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