川下からではなく川上から | 株式会社POCKET

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JOURNALジャーナル

川下からではなく川上から

仕事のこと

POSTED | 2022.05.02

WRITER | ハギワラ マサタカ

川下からではなく川上から
こんにちは!
ブランドマネージャー兼WEBディレクターのハギワラです。

今日は「川下からではなく川上から」というテーマについてお話ししたいと思います。


プロジェクトを始動される時は、
何か目に付く課題があってその課題を解決するために
プロジェクトが動き始めていくと思います。

例えば、ホームページの改修を検討する際も、
現状ホームページからのお問い合わせが少ないだとか、
そもそもアクセス数が少ないという様な課題があるからこそリニューアルを検討しますよね。

なのでまず課題は何なのかを明確にしてからプロジェクトを始動させていくと思うのですが…

・・・

そもそもその課題の抽出方法や解決すべき課題が誤っていた場合、どうなってしまうでしょうか?

おそらく本質的な課題の解決には至らないので、今後何度も同じ壁にぶち当たるハメになると思います;;

ということは、解決すべき課題をあぶり出すことはプロジェクトを成功させるにあたってとても重要な作業です。

よくやってしまいがちなのが、小手先のテクニックばかりに気を取られてしまうことです。
川で例えるならば、川上にある本質的な課題に全く気づくことができずに、
川下にあるすぐ目に付く課題にばかり気を取られて何度も対策を講じてしまう事。

これでは毎回同じ失敗を繰り返すばかり…。
最悪の場合はさらに大きな壁(問題)となって自分たちの前に立ちはだかります。
そうなれば課題の突破に対するコストが膨れ上がっていくことになります。

だからまずは川上から見つめ直さなければいけない。
疑わなければいけない。

僕らがお客さんのプロジェクトに加わる際も、必ず川上から見つめ直す(疑う)様にしています。
ここを徹底的に意識しておかなければ、結局課題は何も解決されないから…

誤解がない様に念のためお伝えしておくと、川下の改善を行い続けることももちろん大切!
ただ、川下部分のPDCAを繰り返すのは川上を徹底して見つめ直し、それに対する対策を講じてからです。

本質的な課題=ダイヤの原石

目に付く課題に対して「なぜ?」を繰り返し問い続け、ダイヤの原石を見逃さず着実に発掘していきたいところですね。


それではまた!

WRITED BY

Hagiwara Masataka

ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。企業全体で500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機械メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
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ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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