JOURNALジャーナル
東京にきて友人ができました。
日常のこと
POSTED | 2022.04.12
WRITER | ヤマダ ヒロノブ

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私ヤマダは20代最後に大きなチャレンジとして長野から上京をしてきました。
長野を出る時に僕は、
「何歳になってもチャレンジできるんだ!」
「向上心を忘れたらダメだ!」
そんな気持ちを強く持って上京をしてきました。
上京して2ヶ月が経過しましたが、今もその気持ちはまったく変わっていません。
(お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんがヤマダは暑苦しい人間です笑)
ですが、実際に東京で過ごしたこの2ヶ月という期間は、自分の未熟さを痛感した期間となっています・・・(苦笑)
「あー、長野にいたら楽だったのかなー」なんてことを考えてしまった週末も正直何度かありました。
職場に頼れる先輩方はいても、自分の今考えていること、しんどいこと、これからのこと
自分の心の声はなかなか表に出せず悩んだりすることもありました。
(悩んだのはすこーしだけですけどね)
しかしそんな心の声を吐き出せる友人が、20代最後にできました。
先日のサウナに行った際、友人から「ヤマダと同じようなこと話してて気が合うと思うから紹介するよ」
と紹介された男性は、僕とまったく同じ境遇で年齢も一緒ということからすぐに意気投合。
いまでは毎日LINEをして「今日は〇〇がうまくいかなかった。だから明日はこうしていく!」なんてことを送り合ったりしています。笑
(友人と出会った先日の「サ活」記事です!僕はサウナがだいすきなので、友人と月に一回は必ず行っています!)
リフレッシュしてまた頑張る!
お互い東京に出てきた目的がしっかりとあったので、それを叶えるためにお互いをサポートしているような状態になっています。
結局、何が言いたいかというと、
目的を持って発信していれば誰かが味方になってくれる可能性がある。ということです。
発信をすることで誰かが助けてくれたり、仲間になってくれる。
そんな人として当たり前かもしれない繋がりを東京に来て実感することができました。
周りの人に感謝して、今度は僕が力になってあげられる。そんな人になっていきたいと思います。
今週も折り返し、頑張っていきましょう!
それでは!
WRITED BY

Yamada Hironobu
ファイナンシャルプランナー2級
地元長野で農業法人の立ち上げを経てポケットの一員となりました。前職では最先端の栽培方法とWebを活用した販売を経験。
主に販売部門と営業を任されており、近隣農家さんの代行販売なども行っておりました。
また、100名程度のパート・従業員のマネジメントや生産性向上にも注力してきました。
見せ方が分からない、伝え方が分からない、そんな人をデザインとブランディングでサポートするために転職を決意。
変化を願う方々と同じ目線でサポートさせていただきます。
RELATED POST関連記事
WORKS制作実績
- ALL
- BRANDING
- WEB
- GRAPHIC
- LOGO
CONCEPT
3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
分かる事がある。
ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。
MEMBERメンバー
CONTACTお問合せ
お問合せは各フォームより
承っております。
ブランディングしたい、リブランディングしたい、ホームページを活用したい、事業転換したい、新規事業を始めたいなど
各種お問い合わせはお気軽にご連絡ください。