POCKETがヒアリングを大切にする理由 | 株式会社POCKET

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JOURNALジャーナル

POCKETがヒアリングを大切にする理由

ブランディング

POSTED | 2022.03.30

WRITER | ハギワラ マサタカ

POCKETがヒアリングを大切にする理由
こんにちは!
ブランドマネージャー兼WEBディレクターのハギワラです。

今日は「POCKETがヒアリングを大切にする理由」というテーマについてお話したいと思います。

日々僕たちが徹底して意識していることを書いていきますが、
どの業種にも当てはまるお話なので、少しでも参考になれば幸いです!!


まだ心の中で眠っている課題

消費者がどこかの企業のサービスを利用する時は
基本的に何かしたら課題(お困りごと)を抱えている時だと思います。

何か課題があり、その解決策がなんとなく頭の中にあるから
それを求めてサービスを利用しにいくはずです。

「週末か…良い週末にしたいな。とりあえず近くの居酒屋でしっぽり飲むか!」
みたいなイメージです。

僕たちの業界で言うと、
「販促物のデザインに一貫性がないからデザインを一新して欲しい」
「弊社らしいロゴマークを新たに作りたい!」
「集客に力を入れたいからホームページが欲しい!」

などのご相談をいただくことが多いです。

ただ!これらのご相談には、
まだご本人が気づいていない悩み事や欲求とその解決手段が隠されています。

「発掘」が必要

以前どこかの記事でも書かせていただきましたが、
お客さんの「〇〇が欲しい」は、
その〇〇が最適な解決手段ではないことが往々にしてあります。


先ほどの「集客に力を入れたいからホームページが欲しい!」
この一言からも多くの疑問が浮かび上がってきます。

●今なぜ集客に力を入れたいと思ったのか?
●現在の集客活動の状況は?
●社内の体制はどのようになっているのか?
●なぜいまホームページなのか?
などなど

この様にして深掘りをしていくと、
今すぐにホームページをつくることが最適でない場合もあるんです。

例えば、
「現状はなんとか集客はできているが、理想的とする顧客が集まっていない。そのため2~3年後が心配だった」
もしくは
「現在は私一人で集客活動をしているので、もう少し他のスタッフも巻き込んでいきたい」

そんな課題が新たに浮かび上がってきたりします。

そうなれば、今すぐホームページをつくることが、
このお客さんにとってベストなご提案かというと、そうではないと思います。

どちらももしかしたら、自社というブランドを
根底から見つめ直していく様なプランが最適かもしれません。

ちなみに先ほどの…
「週末か…良い週末にしたいな。とりあえず近くの居酒屋でしっぽり飲むか!」
この例でいくと例えば友人に、
「東京ドームに野球を観に行こうよ!!」と誘われていたら、
鼻息を荒くして真っ先に野球観戦に飛びつくかもしれません。

心の奥底で求めていたことは、
「良い週末=心がスカッとする楽しい週末」かもしれないので!
(はい、完全に僕の心の中を例え話にしました。)

きっとその友人に対しては、
「ナイスな提案すぎて感動しております。ありがとう。」と
大粒の涙を流しながら感謝の言葉を述べると思います。


魅力を発見する

今書かせていただいた例は新規でご相談を受けたケースですが、
僕たちの仕事ではプロジェクト進行中でもこのヒアリングがとても重要です。

ブランディングは根っこからブランドのことを見つめ直し、
変えるべきポイントと残すべきポイントを見極めながら進めていきます。

この残すべきポイントに自分たちが気付いていない自社だけの
「強み」や「らしさ」が多く眠っていたります。

そして変えるべきポイントを時間をかけて修正していけば
「強み」や「らしさ」がより引き立つ様になっていくのです。


まとめ

兎にも角にも僕たちは、
決めつけてしまう様な先入観や意見の押し付けは一切排除するべきだと考えています。

それが本当にお客さんのためになっていないことは十分に理解しているからです。

相手の心の声に耳を傾けるヒアリング。

これからもポケットメンバー全員で心がげていきたいと思います。

それではまた!

WRITED BY

Hagiwara Masataka

ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。企業全体で500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機械メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。

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CONCEPT

3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
分かる事がある。

ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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