伝える仕事の本質 | 株式会社POCKET

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JOURNALジャーナル

伝える仕事の本質

仕事のこと

POSTED | 2022.03.28

WRITER | ハギワラ マサタカ

伝える仕事の本質
こんにちは!
ブランドマネージャー兼WEBディレクターのハギワラです。

今日は、「伝える仕事の本質」というテーマについてお話ししたいと思います。

僕が「伝える(伝わる)技術」に着目し、
追求し始めたのは社会人になったばかりの頃からになります。

どうすればより相手に伝えたいことを伝わる様にできるのか?
自分であれこれ研究を重ねながらこの問いと向き合い続けてきました。

しかしながら、学生時代の頃の僕は、伝えることに全く関心がなくて、
僕の両親が認めるほど「伝える」ということが超絶苦手な人間だったと思います。

元々人と話すことは好きだったのですが、
自分の言葉によって相手がどんな感情を抱くのかまだは細かく考えたことはありませんでした。


そんな僕が「伝わる伝え方」にとことんこだわる様になった理由は、
誰かに語れるほどカッコイイ理由などはなくて、
シンプルに、伝わる伝え方を身につけないと、「今後生きづらくなるなあ」と感じたからです。

「伝わらない」もしくは「伝えようとしない」のは、
その瞬間はあまり支障がないかもしれないですが、
先のことを考えると、自分の首を絞めている様な気がしてなりませんでした。

あまり鮮明に覚えていないのですが、おそらく当時僕自身の中で様々な憤りがあったのだと思います。


今でも伝えることに対して試行錯誤を続ける毎日です。

一つのメールの文章。
社内の人との何気ない会話やチャット。
毎日書いているブログ。

もはや意識せずとも意識してしまっている感じです。


そして…
伝えるための手段は言葉だけではありません。

僕がデザインというお仕事に飛びついたのも、
デザインがより伝わりやすくなるために必要な技術と気づいたからです。

デザインはイラストを描いたり、カッコ良い見た目にすることだけではありません。

デザインは伝えたいことを伝えたい人に伝わる様にするための全体的な設計技術です。

文字、写真、イラストなどを整えたり、
もちろん、戦略の構築もデザインの一部です。


僕は以前の職場で新規事業部を立ち上げた当初、
「デザインの力や考え方無くして、消費者に伝えたいことを伝えるなんで不可能だ!」
そう思わされる場面に何度も遭遇し、気づくことができました。


「しっかりと相手に伝わった」と感じる瞬間は、
伝えた後に相手に行動を起こしてもらえた時です。

行動を起こしてもらえていないのであれば、
まだまだ伝わっていないのと同然。
行動してもらうには感情を動かすしかない。
感情を動かすには伝える技術やもっというと「人を知る」ということがとても重要です。

つまるところ、
伝えるにはデザインが必要で、良いデザインをするには「人を知る」ことが欠かせません。

僕たちがしている「ブランディング」というのは、
価値を創造する

伝える

覚えてもらう

好きになってもらう

好きで居続けてもらう

価値を届け続ける。

この繰り返しです。

これには全て「人」が密接に関係しています。
けれども人の価値観は時代と共に変わっていく。

なので、この分野に関しては「スキルが完璧な状態」なんてものは無さそうです。

・・・

「伝えることと向き合う=人と向き合い続けること」

サポートさせていただいている会社さんにとって、
最高のパートナーとしてあり続けられるよう
これからもこの本質と姿勢は忘れず日々過ごしていきます。

自分への戒めや最近入社した後輩もいるので、
改めて根っこの部分について書かせていただきました。


今日は月曜日!
今週も張り切っていきます!

それではまた!

WRITED BY

Hagiwara Masataka

ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。企業全体で500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機械メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
分かる事がある。

ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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