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JOURNALジャーナル

広報担当者を一人にしてはならない

集客のこと

POSTED | 2022.03.17

WRITER | ハギワラ マサタカ

広報担当者を一人にしてはならない
こんにちは!
ブランドマネージャー兼WEBディレクターのハギワラです。

今日は「広報担当を一人にしてはならない」というテーマについてお話ししたいと思います。
今後自社で集客力を強めていこうとお考えの方や
今実践中という方にとってとても重要な記事となっております。
少しでも参考になれば幸いです^^


いつでも誰かと繋がれる時代になったからこそ

現代は誰もが自由に情報を発信できる時代になりました。
インターネット、スマートフォン、SNSが普及する前までは
新聞、雑誌、TV、などに多額の費用を投じて露出量を増やすことしかできなかったのですが、
今はいつでもどこでも簡単に情報発信をすることができます。

そんな時代になった今、多くの企業さんで広報を行う部署を設け、
自分たちの力だけで極力費用をかけずに集客活動を行う流れになってきております。
(というか随分前からなっている…!)


広報担当者と他部署との溝

ただ、これまで情報を自分たちで発信することがあまりなかった企業が
新たに広報担当者または広報部署を設けた時に必ずと言っていいほど生じる問題があります。

企業の規模(人数)にもよるのですが、
それは、「広報担当者が孤独になりがち」という点です。

周りの部署の人の気持ちになってみて考えると、
そういう状況になってしまうのも致し方ないのかもしれません。

僕も以前の会社では機械メーカーにいたのですが、その時によく言われたのが、
「わざわざ発信しなくても良いものを作れば売れるでしょ」です。

だから周りの人からしてみると、情報発信に必要性を感じていないのかもしれません。
(今更意味がないと思われている)

さらには、情報発信を始めたからといって即効性があるわけでもありません。

長い間、何度も繰り返し発信をしてやっと成果が出てくるものなので、
成果が出始める前までに、「成果出ていないのにまだあんなことやっているの?」と
思われてしまう可能性も高いわけです。

しかしながら、自社からの発信を強化し、成果を出していくには
周りの部署の方の協力が必要不可欠です。

なぜなら、なんといっても現場の人たちの中に伝えるべきことが多く眠っているからです。
なので広報担当者は他部署の人たちとうまく連携をとり、
ヒアリングを重ねてそれをコンテンツ化していかなければならない。

前向きな状態で協力してもらえなければ良い情報発信ができないわけです。


巻き込んでいかなければならない

間違って捉えられがちですが、
そもそも商品の開発や製造もマーケティングやブランディングの一部です。
ブランディングとは?を簡単に言うと「売れ続ける仕組みづくり」なので、
商品開発ももちろん「売れ続ける仕組みづくり」に入りますよね。
(消費者目線で作られた商品でないと、売れ続けないので。)

だから例えば何かを製造販売する企業であれば、
広報、営業、総務、製造、設計開発など、全ての部署の人が
「集客活動」に関わっているという意識を強く持っていただかなければなりません。

つまるところ、
皆で集客活動をしていく仕組みづくりが大切なのです!!!


巻き込み続けることを忘れるべからず

僕たちが行っているブランディングワークショップはまさにその第一歩目です。
巻き込みを図るには最適です。

ただワークショップをやったからといってすぐにその仕組みができるあがるわけではありません。
定期的に各部署に対して現状の共有していかなければ、この様な仕組み(文化)を作れないのです。

ワークショップが終わったからといって、
今度は広報担当者自ら単独行動に走ってしまうのも、
よくある悪いパターンで、長い間巻き込みながら継続していく必要があります。


まとめ

集客活動は単独で行うのではなく、チームで一丸となって行うべきです。

もし仮に単独で成果を出せたとしても、
その後何かしらが原因で集客を担当していた人が離脱してしまえば、
企業全体の力が一気に低下してしまいます…

時代の流れから考えても、
今のうちから全員で集客を行う仕組みづくりを整えていくことをお勧めしたいです。

運用フェーズでのより具体的な実践内容はまたどこかで発信したいと思います!!

それではまた!

WRITED BY

Hagiwara Masataka

ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。企業全体で500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機械メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。

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数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
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