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JOURNALジャーナル

クリエイティブなチームをつくるのはあなただ!!

ブランディング

POSTED | 2022.02.21

WRITER | ハギワラ マサタカ

クリエイティブなチームをつくるのはあなただ!!
こんにちは!
ブランドマネージャー兼WEBディレクターのハギワラです。

今日は「雰囲気を作るのはあなただ!」と言う意味深なテーマについてお話ししたいと思います。

初めに今日の記事のあらすじをざっくり書いてしまうと、
ブランディングのミーティング(ワークショップ)を
よりクリエイティブな場にするためには、
リーダーによる雰囲気づくりが超大事というお話しです。


なぜワークショップなのか

まず初めに、ブランディングワークショップ。
ブランディングワークショップは良いブランド作りをするためには
必ずと言っていいほど必要なものです。

このワークショップでブランド作りやブランド育成の
具体的な戦略を具体的に練っていくわけですが、
なぜワークショップ形式にしているのかというと…

理由の一つとして、
「ブランドの価値観に対して自分ゴトとして捉えていただきたいから」があげられます。

僕らブランドマネージャーが勝手に作りあげたブランドを
これから本気で育てていこうと思えるでしょうか…?
おそらく思えないと思います。

ブランディングというのは長期戦です。
良いブランドを構築できたとしても、
じっくりと育てていかなければブランドにファンがつきません。

ブランドに対して多くのファンを築いていくためには、
ブランドを提供している方自身でブランドの価値観を体現し、
ユーザーに共感してもらわなければならないのです。
(ブランドの持ち主ではない、僕たちが体現するわけにはいきません。)

ワークショップなしで僕たちが
ブランディングのサポートをさせていただくのは、
そもそも理にかなっていないのです。

だから僕たちはまずワークショップから着手します。


リーダーによって大きく変わる

そしてここからが本題です。
このテーマについて書こうか正直悩んだのですが、
思い切って書かせていただきます。

良いブランドを作れない原因が
企業のリーダー自身にあるというケースが往々にしてあります。
(全てがということではありません。)

なぜかというと、
ワークショップに参加しているメンバーの意見を潰してしまっていたり、
意見を発しにくい雰囲気を作ってしまっているのがリーダー自身だったりするからです。

大前提として、
僕たちはワークショップのファシリテーターとして全員に対して意見を仰ぎます。
ブランドを体現するのは現場の方達なので、
全員がブランドに対して自分ゴトになれるように努めています。

しかしながら、
メンバーが発した意見に対して
「でも!」や「いや!」というような何となく否定から入るような意見が、
リーダーから発せられてしまうと、
徐々にリーダー以外のメンバーの方が、
考えることをやめるようになっていってしまうんです。


「どうせ、意見を発しても無駄だな」と思ってしまったり、
「リーダーの考えに沿う発言をしないと」という感情が芽生え、
意見を発することの目的が逸れてしまったりするのです。
(ワークショップがクリエイティブな場ではなくなる)

こう言ったチームでよくあるケースが、
ワークショップにリーダーが不在のタイミングがあると、
その時だけ
全員が意見を伸び伸びと発し始めるというケースです。

これではワークショップを行っている意味がありません。


目的をスイッチしたリーダー

ここ最近僕がサポートさせていただいている企業の社長の方は、
皆が意見を発しやすい空気感を作るのが本当に上手いです。

おかげで回を増すごとに
参加メンバー全員の創造力が増しているように思いますし、
何より自社のブランディングに対してどんどん前のめりになっています。

おそらく社長さんのワークショップに臨む目的は
「良いブランドを創りたい」というのもあると思いますが、
もっというと「良いブランドを全員で創りたい」なのだと思います。

なのでワークショップ中も、
ご自身の考えよりも参加メンバーの考えや発言に興味津々なんです。

ではこの企業の社長さんがどのようにして
そのような空気感をつくりあげたのか…
ざっくりですが、下記を実践しているからです。

●相手の考えや意見を受け入れる
●一つ一つの意見に対して称賛する
●大きなリアクションをとっている
●トップダウンすべき時も全員の意見が参考になっていることを伝えている
●議論や戦略の軸がぶれないように、予め企業の理念を入念に周知している
などなどです。

たったこれら5つ徹底するだけで、
創造性溢れるチームに生まれ変わるのです。


嬉しいお言葉…だけどね。

この会社の社長さんからは
「萩原さんのおかげでチームが良い方向に変わっている気がします」と
言っていただいたときは本当に嬉しかったです。

また、参加メンバーの方から、
「このワークショップを始めてから日々の仕事が楽しくなりました!」
と言っていただいたときは本気でうるっときてしまいました。

ただ、僕からしてみれば、
「いやいや!社長さんの全メンバーに対する思いやりや
共感できる熱い想いを持たれているおかげです。」
と本気で思っています。

ワークショップの価値は本当に大きいと改めて感じることができた一件でした。

決して偉そうに正論を述べたかったわけではありません。

全員で創るブランドには多くの可能性が秘められていて、
何よりも意味があると信じているので、
今日はワークショップに参加されているリーダーの方に
一番伝えたかったことを書かせていただきました。

僕も引き続き精一杯お手伝いさせていただきますので、
ブランドに対して全員が自分ゴトになり、
好きになれるための時間を共に創り上げていきましょう。

それではまた!

WRITED BY

Hagiwara Masataka

ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。企業全体で500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機械メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
分かる事がある。

ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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