JOURNALジャーナル
今日から広報担当着任!けど…書けない。
プロジェクト報告
POSTED | 2022.02.04
WRITER | ハギワラ マサタカ

こんにちは!
ブランドマネージャー兼WEBディレクターのハギワラです。
今日はプロジェクト報告回です。
先日、ナカムラさんが社内向けにブログセミナーを開催しました。
個人が「意味のあるブログ」を書いていくためにはどうすれば良いのか?
そんな疑問を解決してくれるとても濃い内容のセミナーでした。
少し前置きを書かせていただくと、
現代は企業内のスタッフ一人一人が「何者か」になっていかなければ、
企業としても生き残ることが難しい時代になってきています。
(というか既にガッツリなってる;;)
「何者かになる」ということを言い換えると
「誰かにとって意味のある存在になる。」 ということでもあると思います。
企業の一員として、
一人一人のスタッフが誰かにとって意味のある存在なることの重要性は
セミナーの中で超絶わかりやすくご説明させていただきます。
ここで、簡単に一言で言ってしまうと、
「役に立つ存在」と「意味がある存在」とでは
今後の人生に大きな違いが出てくるよ。 ということです。
これだけではわかりにくいかと思います…。
セミナーではさらに深掘りしつつ
噛み砕いてご説明しますのでご安心ください^ ^
セミナーの内容に関してはここまでにします。
少し話は変わりますが、
実は以前からナカムラさんと僕は、
「ブログが書けない」という感情や
「個人ブランディング」について何度も議論を重ねてきました。
というのもケースによって様々ですが、
商品をブランディングするには
会社のブランディングも必要で、
会社のブランディングをするには
個人のブランディングも必要だったりするからです。
そして、個人のブランディングをするには
個人からの情報発信が欠かせません。
会社の広報担当者に着任して、
「さあ会社の情報発信を強化していくぞ!」と、
意気込んでいたとしても結局記事を書くのは個人。
発信者は自分1人の個人なのに、
ブログ閲覧者から見れば会社全体からの
情報として捉えられてしまう。
会社を背負った感覚に陥ると急に手が止まるんですね。
(そんな経験ありませんか?)
断言できるのですが、
今後は会社も個人もよりブランディングが重要な時代になってきます。
(↑外部環境を分析すると誰もがそんな結論に至ると思います)
そして僕たちはブランディングを提供しています。
上記に書かせていただいた通り、
一人のスタッフが「ブログが書けない」という課題と向き合っていかなければ、
十分なブランディングを提供できないと思ったわけです。
会社を背負った感覚に陥ると急に手が止まってしまう根本となる原因は、
会社のブランディングと個人のブランディングが不明確でかつ、
この二つのブランディングの交差点も不明確だからだと思います。
そんなこんなでナカムラさんが
これらの課題を突破することができる
素晴らしいフレームワークを確立してくれました。
「何を発信したら良いかわからない。」
「情報発信がなかなか続かない。」
「個人の価値や意味を高めて行きたい!」
「会社として、個人をもっと出していきたい!」
いずれかに該当する方!
楽しみながら取り組めて、
とても実践的な内容なのでおすすめです。
(ほんまに!)
きっとブログを書くことが楽しくなるはずです。
それではまた!
ブランドマネージャー兼WEBディレクターのハギワラです。
今日はプロジェクト報告回です。
先日、ナカムラさんが社内向けにブログセミナーを開催しました。
個人が「意味のあるブログ」を書いていくためにはどうすれば良いのか?
そんな疑問を解決してくれるとても濃い内容のセミナーでした。
少し前置きを書かせていただくと、
現代は企業内のスタッフ一人一人が「何者か」になっていかなければ、
企業としても生き残ることが難しい時代になってきています。
(というか既にガッツリなってる;;)
「何者かになる」ということを言い換えると
「誰かにとって意味のある存在になる。」 ということでもあると思います。
企業の一員として、
一人一人のスタッフが誰かにとって意味のある存在なることの重要性は
セミナーの中で超絶わかりやすくご説明させていただきます。
ここで、簡単に一言で言ってしまうと、
「役に立つ存在」と「意味がある存在」とでは
今後の人生に大きな違いが出てくるよ。 ということです。
これだけではわかりにくいかと思います…。
セミナーではさらに深掘りしつつ
噛み砕いてご説明しますのでご安心ください^ ^
セミナーの内容に関してはここまでにします。
少し話は変わりますが、
実は以前からナカムラさんと僕は、
「ブログが書けない」という感情や
「個人ブランディング」について何度も議論を重ねてきました。
というのもケースによって様々ですが、
商品をブランディングするには
会社のブランディングも必要で、
会社のブランディングをするには
個人のブランディングも必要だったりするからです。
そして、個人のブランディングをするには
個人からの情報発信が欠かせません。
会社の広報担当者に着任して、
「さあ会社の情報発信を強化していくぞ!」と、
意気込んでいたとしても結局記事を書くのは個人。
発信者は自分1人の個人なのに、
ブログ閲覧者から見れば会社全体からの
情報として捉えられてしまう。
会社を背負った感覚に陥ると急に手が止まるんですね。
(そんな経験ありませんか?)
断言できるのですが、
今後は会社も個人もよりブランディングが重要な時代になってきます。
(↑外部環境を分析すると誰もがそんな結論に至ると思います)
そして僕たちはブランディングを提供しています。
上記に書かせていただいた通り、
一人のスタッフが「ブログが書けない」という課題と向き合っていかなければ、
十分なブランディングを提供できないと思ったわけです。
会社を背負った感覚に陥ると急に手が止まってしまう根本となる原因は、
会社のブランディングと個人のブランディングが不明確でかつ、
この二つのブランディングの交差点も不明確だからだと思います。
そんなこんなでナカムラさんが
これらの課題を突破することができる
素晴らしいフレームワークを確立してくれました。
「何を発信したら良いかわからない。」
「情報発信がなかなか続かない。」
「個人の価値や意味を高めて行きたい!」
「会社として、個人をもっと出していきたい!」
いずれかに該当する方!
楽しみながら取り組めて、
とても実践的な内容なのでおすすめです。
(ほんまに!)
きっとブログを書くことが楽しくなるはずです。
それではまた!
WRITED BY

Hagiwara Masataka
ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。企業全体で500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機械メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。
プロフィール小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。企業全体で500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機械メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。
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WORKS制作実績
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- WEB
- GRAPHIC
- LOGO
CONCEPT
3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
分かる事がある。
ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。
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