自分たちのポジションをホームページで伝える | 株式会社POCKET

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JOURNALジャーナル

自分たちのポジションをホームページで伝える

ホームページのこと

POSTED | 2022.01.24

WRITER | ハギワラ マサタカ

自分たちのポジションをホームページで伝える
こんにちは!
ブランドマネージャー兼WEBディレクターのハギワラです。

今日は「自分たちのポジションをホームページで伝える」
というテーマについてお話ししたいと思います。


突然ですが、この記事を読み終わったら、
客観的に自社のホームページを見てみてください。
今回注目してみていただきたいポイントとしては、
「競合他社との明確な違い」についてです。

少し前にポケットのホームページをフルリニューアルしました。
いろいろと戦略を練った上でのリニューアルだったのですが、
リニューアル後からホームページからの成果が向上しています。

まだまだ改善の余地は多くありますが、
何となく希望は見えてきています。

なので、今回は「やっぱりポジショニングは大事だよ」というをお話しです。


自分たちは何の仕事をしているのか?

ポジショニングに入る前にまず自分たちは
何の仕事をしているのかが明確に伝えていかなければなりません。

この部分はそこまで難しい話ではないと思います。

ただ、この部分ですらまだ明確に伝え切れていない
ホームページが世の中には多くあります。

一言で説明できる様なサービス内容なら問題ないのですが、
複数の事業を展開している会社さんや
認知度が低い新しい製品(サービス)を扱っている会社さんは
素人の方でも簡単に理解できる様なコンテンツが必須だと思います。

なので大前提として「自分たちは何屋さん(カテゴリー)なのか」を
誰もが理解できる様な状態にして置きましょう。


満たしているニーズが違うことを明確に伝える

次に着目していただきたいのが、
競合が満たしているニーズと自社が満たしているニーズが違うことを
明確に伝えていただきたいです。

満たすニーズが違うということは
提供している価値も違うということです。


ここを明確に伝えられれば価格競争に巻き込まれにくくなります。

なぜか?

そもそも満たしているニーズが違う(提供している価値が違う)ので
消費者は競合と比較のしようがないからです。
(比較対象がない)

わかりやすくスタバを例にしてみます。

今時コーヒーを飲もうと思ったらコンビニに行けば100円で手に入りますよね。
今のコンビニのコーヒーはとてもクオリティが高く本当に美味しいです。

消費者からしてみればコンビニという存在は
「様々な商品を扱っている小売店」という位置付けと同時に
「街のコーヒー屋さん」としても位置付けられていると思います。

そしてスタバですが、
こちらも街のコーヒー屋さんというカテゴリーに入るかと思います。
ただスタバのコーヒーは500円前後で販売されています。

スタバがコンビニのコーヒーよりも5倍の金額で
コーヒーを提供し続けているにも関わらず
愛され続けている理由は、先ほどご説明した通り、
満たしているニーズが違う(提供している価値)が違うからです。
(もちろん消費者を満足させられるクオリティーがあることが大前提です)

ニーズは市場とも言い換えられます。
なので言い方を少し変えると
そもそも戦っている市場が違うということになります。

これがポジショニングです。

スタバが満たしているニーズと
コンビニのコーヒーが満たしているニーズを
箇条書きでどこかに書いてみてください!

何となくこの話が理解できてくるかと思います。


ホームページからポジションが容易に伝わるか

今あなたのホームページは自社のポジションを明確に伝えられていますか?
そしてそのポジションは客観的に見て
競合としっかり区別がつく状態でしょうか。

少しだけでもいいので競合のホームページを覗いてみてください。

あまり伝えている内容に変わりがない様でしたら
ホームページ内のコンテンツを見直してみることをお勧めしたいです。


まとめ

ホームページで自社のポジションを明確に伝えることは超重要です。

そしてこれを「伝えているつもり」では成果は出ません。
客観的に見てもそれが明確にわかる表現でないと全く成果は出ません。

今世の中は不確実性が増していて、
集客方法の確立が難しくなってきています。

ただ、成果が出ないホームページには必ず理由があります。
その原因を突き止め、改善すれば必ず成果が出てくるようになるはずです。

少しポジションをずらすだけで劇的に集客成果が向上するケースもあります。

根気強く何度も試行錯誤を繰り返し、少しずつ自社の集客を安定させていきましょう。

それではまた!

WRITED BY

Hagiwara Masataka

ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。企業全体で500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機械メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
分かる事がある。

ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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