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ホームページで価値観を表明せよ!

ホームページのこと

POSTED | 2022.01.14

WRITER | ハギワラ マサタカ

ホームページで価値観を表明せよ!
こんにちは!
ブランドマネージャー兼WEBディレクターのハギワラです。

今日は「ホームページで価値観を表明せよ!」というテーマについてお話ししたいと思います。

ここ最近は外部環境の変化が激しく、
それと同時に人の行動パターンも劇的に変化しつつあります。

テクノロジーの進化が急速に発展している中でコロナウィルスも流行。
これだけ目まぐるしく環境が変われば
人の行動に変化が起きるのも無理はありません。

人の行動が変わるということは、価値観が変わっているから。
そして・・・価値観に基づいて購買意思決定(プロセス)が行われています。

(購買意思決定プロセスとは、
消費者が商品やサービスを認知してから購入に至るまでのこの一連の心理的プロセス。)

今日は現代を生きる人が何を基準にして
商品やサービスを選んでいるのかを考えていきたいと思います。
(特に若者にフォーカスしてみます!)


「〇〇部門、売上No. 1」は効果がない??

よくCMなどで見かける「No. 1コスメ!」という謳い文句。
実はこの様な謳い文句の効果が薄れてきているそうです。

そもそも今Z世代と呼ばれる、
25歳〜11歳の年齢の方は広告に対してとても疑心暗鬼です。
僕自身も思っていることなのですが、
世の中にNo. 1が多すぎませんか??(^^;
(only oneではなく。)

そこら中でNo. 1を謳う商品やサービスがあるので、
疑われて効果が薄れていくのも必然だと思うのです。

なのでBtoCに関しては「売る」ことを目的とした広告が
より難しくなっていくかもしれません。


「誰から買うか」がより高まっている

ここからが本題です。
では今の若い世代の人たちが何を基準にして商品やサービスを選んでいるのか?
主に下記の3つに影響され購買に及んでいるかと思います。

・信頼している人(親や友人)からの口コミ
・信頼できるブランド(ブランドの価値観に共感して)
・憧れのSNSインフルエンサーからの情報


この三つ超重要です!
(結局誰から買うかですよね。)

皆さんも商品を選ぶときにこれらに影響されて購買に至っていませんか?

この三つは一つ一つが別々な様に見えますが、
今後のマーケティングはこの三つを線で繋ぐ様にして行なっていくべきだと思います。

中でもやっぱり僕が注目したいのは、
二つ目の「信頼できるブランド(ブランドの価値観に共感して)」です。

今巷で流行しているブランドは決まって
ブランドの価値観(コンセプト)を大々的に表明しています。

・社会課題に対する取り組み
・大切にしてきた想い
・どんな悩みを解決したくてこの商品を開発したのか
などなどです。

マスに対して、ブランドへの憧れを抱いてもらう様な表現ではなく、
狙いを定めた1人に対して高い確率で共感してもらえる様な表現にしていくべきです。


あなたのホームページは…

自分たちが世の中に何か情報を発信できる手段って
意外と限られていますよね?

少しだけ頭の中でいくつか挙げてみていただきたいです。

意外と少ないですよね。

ただいくつか挙げていただいたなかに、
ホームページが一つの手段として思い浮かんだかと思います。

ここでお聞きしたいのですが…

自社ブランドのホームページに消費者に共感していただける様な
ブランドの価値観は記載されているでしょうか!

僕が見る限りまだまだ企業情報や商品やサービスの機能に関する情報のみを
載せたホームページが本当に多いです。

なのでこの記事をご覧になった方は
一刻も早く価値観(コンセプト)を表明していただきたいです。


最後に

今回お話しさせていただいた内容は
今後の企業活動において超重要な部分です。

まだまだこれからも企業にとって
ホームページという存在は重要な役割を担っていきます。

ただ作る(作ってある)ホームページではなく、
顧客のことを考え、
自社スタッフのことを考え、
自社が提供したい価値のことも十分に考え尽くされた
「戦略的なホームページ」にしていきましょう。

きっと企業の支えとなってくれるはずです。

それではまた!

WRITED BY

Hagiwara Masataka

ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。企業全体で500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機械メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
分かる事がある。

ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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