これからの働き方・会社のあり方 | 株式会社POCKET

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これからの働き方・会社のあり方

経営について

POSTED | 2021.12.21

WRITER | ナカムラ ヒロキ

これからの働き方・会社のあり方
こんにちは、ブランドコンサルタントのなかむらです。

僕は今、めちゃくちゃ悩んでいることがあります。
それは、自分の名前を「なかむら」で統一するのか、「ナカムラ」で統一するのかです。

くだらない!と思うかもしれませんが、結構重要だと思っています。
日本語の難しいところって、「ひらがな」なのか「カタカナ」なのか「漢字」なのかによって印象が変わりませんか?

どうしたって「ひらがな」は柔らかな印象があります。
そして「カタカナ」は少しかしこまった印象があります。

僕はふわっとした雰囲気なので、「ひらがな」が合うのかなと思うのですが、
もう少し真面目に見られたいから「カタカナ」の方が良いのではないか・・・

誰か答えを教えてください!

そんなこんなで、今日は最近うちの会社で頻繁に議論される「リモートワーク」についての話なのですが、
これはこれからの働き方についての議論でもあるので、どうかお付き合いください。

御多分に洩れず、リモートワークによって働く場所が会社から家に変化しました。

これまでの会社に集まってお仕事をする体制から、
家に変わったたことによって実はめちゃくちゃ変化した事があります。

大きさの程度は異なりますが、これまではチームワーク重視で仕事をしてきました。
チームに属する個人個人にはベテランから新人までが属しており、それぞれ役割がありました。
新人さんが十分にできないことをベテランさんがカバーしたり、誰かが失敗したら他のみんながカバーしたり。
新人さんは先輩の背中を見て覚え、分からないことはその場で聞いて成長していました。

同じ場所に集まり、同じ目的を達成するために仕事をしていたのです。
そこには紛れもなく阿吽の呼吸というものがあり、チームとして熟成してくるとそれらの完成度が高まり、
より良いパフォーマンスを発揮していました。言わば団体戦でした。

しかし、これがリモートワークになったらどう変化したのか。
そう、団体戦から個人戦へと戦い方が変化したのです。

環境が会社から家へと変化したことにより、個人が確実に業務を遂行できるように、
個人の仕事の役割や責任などが明確になったからです。

団体戦であれば一部に個人のスキルが低い人がいても、
スキルの高い人がそれをカバーすることで成り立ってきました。
しかし個人戦となればどうでしょう。スキルの低い人が圧倒的に目立ち始めるのです。

そして、目立ち始めたスキルの低さを補填するために、スキルを高めようとするのですが、
個人戦ともなると、自身のスキルアップについても完全に自分次第になってしまうのです。

リモートワークによって、チームとしての能力ではなく、
個人の能力や成果が重要になってしまったのです。

そしてもっと残酷なのが「結果重視」になったことです。

自分に与えられた役割を全うする時、決まって成果物がつきまとってきます。
途中のがんばりや努力をすっ飛ばして、できたかできないか、
良いか悪いかの判断でしか評価せざるおえなくなってしまったのです。
だって途中経過が見えないのですから。

能力や成果・結果が鮮明になった以上、
スキルを上げて成長していくこと以外生き残る術はないのです。

いや、うちはリモートワークしてないから関係ない・・・
そんなことはありません。

コロナになり、7割経済という言葉が現れ、
僕らはコロナ前の7割の経済の中で生きていかなければいけません。
あえて厳しい言葉を使いますが、極端な話、3割の人が不要になる可能性があるということです。

そんな時、まず一番に目の敵にされるのは「能力が低くて成果を出せない人」です。

そうならないためにも、日々学びながら個人として成長していく必要があります。
日本の社会人は諸外国に比べて勉強している時間が圧倒的に短いそうです。
学校を卒業したら学ぶことをやめてしまっている人がほとんどで、ここの意識を変えなければいけません。

そして、会社。

会社はこれまでの評価基準を見直して、
時代にあった評価システムに変化させていかなければいけないと思います。
なぜなら、成果だけで評価してしまうと会社にほとんどの人が残らない可能性だってあるからです。

有名なパレートの法則では、売り上げの8割は2割の従業員によって作られているとあります。
かといって残りの8割が不要かと言えばそうではなく、
8割の人がいるから2割の人が売上を作れているということでもあります。

だから、会社が従業員に対して求めている行動や考え方を明確にして、
それを実践している従業員をきちんと評価する制度が必要なのだと思います。

それでは、また!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

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3度の起業を経験し
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数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
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