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経営が悪化したらコスト削減する?

経営について

POSTED | 2021.12.11

WRITER | ナカムラ ヒロキ

経営が悪化したらコスト削減する?
こんにちは、ブランドコンサルタントのなかむらです!

今日はコスト削減についてのお話です。

コロナ禍になり、7割経済なんて言葉が登場しましたよね。
言葉の通り、経済規模がこれまでの7割になったよーってことです。

飲食店においては現在も売上が7割しか戻っていないそうです。
シンプルに言うと、今まで10人に売れていたものが7人にしか売れなくなったということでしょうか。
だからこれまでのビジネスモデルではヤバいんじゃない?ってことです。

仮にこれまで100万円の売上があったとして、3割減ってしまったら70万円の売上です。
利益率が20%だとしたら、それまで20万円あった利益は6万円減の14万円です。

そうなった時に真っ先に思い浮かぶ対応策は「コスト削減」です。
経費を減らせばその分利益率が少し上がるので。

でも、やみくもにコスト削減は行わない方が良いと思うのです。

なぜなら、コスト削減とは「今というこの状況が正しい前提」で行う事が多いからです。

言っている意味分かりますでしょうか?

70万円で売れて、14万円の利益がある現在の状態は果たして正しいのでしょうか?

それが果たして正解でしょうか?

もし現在の状況が正解でなかった場合、その状態でコスト削減を行なってしまったら将来性がありません。
コスト削減よりも先にやるべき事や考えるべき事があるはずです。

日本はこれまで良い品質のものを、より安く提供する為に企業努力をしてきました。
そこでより良い品質のものを安く作る為には「コスト削減」が必要です。

機械化をして人件費を抑えたり、海外に生産拠点を移したりします。

コスト削減とは「今というこの状況が正しい前提」で行う事が多いと先ほどお伝えしました。
この例でいうと、「良い品質のものを、より安く提供する事」が正しい前提で「コスト削減」を行なっていることになります。

でもちょっと待ってください。
果たして、「良い品質のものを、より安く提供する事」が正しいのでしょうか?
もしこれが間違っていたとしたら、このコスト削減は意味がないどころか、将来性がありませんよね?

そうなんです、やみくもにコストを削減するのは危険なのです。
その前に、まずは現状が果たして正解なのか?と問いただした方が良いのではないかなと思います。

それでは、また!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

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数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
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