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リモートワークが会社をダメにする

経営について

POSTED | 2021.11.06

WRITER | ナカムラ ヒロキ

リモートワークが会社をダメにする
こんにちは、なかむらです!

コロナ禍になり、様々な事が一気に変わりました。
そしてそれは僕らの働く環境でさえも変えてしまいました。

リモートワークが普及し、特に僕らのお仕事においてはリモートワークを取り入れやすい業種であるので、
一時期は会社に来るメンバーは減って、家でお仕事をするスタッフが増えました。

しかしながら、リモートワークはメリットもありデメリットもあるなぁというのが正直なところで。

メリットについては多分多くの方が感じられている通りで、
出勤時間がなくなったり、無駄な会議がなくなったりなどです。
リモートワークは無駄を削ぎ落として、生産性をもたらしたかのように見えます。

逆にデメリットとしては、コミニケーションを取る時間がものすごく減ってしまい、
スタッフ同士の関係性が少し希薄になってしまったのではないかなと思います。

これも無駄、あれも無駄とハンコを押していたら、勢い余ってコミュニケーションまでも
無駄だとハンコを押してしまった・・・そんな感じです。

どうしてもリモートでの打ち合わせは、リアルの打ち合わせと違って、
余計なことを話してはいけない雰囲気があり、本来ならあるべきはずの世間話が大幅にカットされてしまったんですよね。

コロナが騒ぎ出してから、僕たちは早々にリモートワークに切り替えました。
なので、約2年間リモートワークと向き合ってきました。

その中でここのところ体調を崩すメンバーも出てきました。

リモートワークが全ての原因というわけではありませんが、
やはりコミュニケーションが少なくなったことも無視できません。

僕は犬の健康をアドバイスする資格を持っているのですが、当時勉強したことをふと思い出しました。
病気になってから処置を行うのではなく、病気にならない体作りを行うべきという考え方なのですが、
病気になりにくい体づくりをする為には、やっぱり「免疫を維持する」事が大切なのです。

免疫を維持する為には、食べ物だったり適度な運動だったりが必要なのですが、
体にストレスをかけないということも結構重要だったりします。

ストレスがかかると免疫力の低下につながります。
病は気からという言葉はその通りで。

食べ物や運動ならある程度自分でコントロールする事ができます。
最近野菜が不足しているから野菜を食べなきゃとか。
最近運動していないから運動しなきゃとか。

しかし、ストレスというものは目に見えないので厄介です。
知らず知らずに蓄積されていきます。

ストレスだと思っていないことでも実はストレスがかかっていて。
僕がこうやってブログを書いていることも、実は自分にストレスがかかっているかもしれなくて。

知らずのうちにストレスが蓄積されると、免疫力が低下してしまい、
ある一定のラインに達したときに限界を迎えて体調を崩してしまいます。

コロナ前ならば、ストレスの影響に気がつき、カラオケなど自身のストレス発散方法で、
ある程度コントロールする事ができました。

しかし、外に出れない、人と会えない、話ができないなど多くの制限をされてしまったことで、
ストレスの吐口がなくなってしまいました。

リモートワークって基本的には楽に見えるじゃないですか。
移動もなければ必要最低限のコミュニケーションだけで済んでしまう。
特に家が大好きな人にとってみたら最高な働き方だと思います。

でも、リモートワークには自身で気がつかないストレスがかかっていて、
知らずのうちに蓄積されているとしたら怖くないですか?
ストレスがかかっていることに気が付かずに、気がついたら免疫力が低下してしまっていた・・・。

もしかしたら、僕たちは人とコミュニケーションをとることでストレスを発散していたのかもしれない。
たわいもない話をして笑うことでストレスを発散していたのかもしれない。
面倒な毎日の通勤も、ほどよい運動に繋がっていてストレスを発散できていたのかもしれない。

コロナ前は知らずにストレスを発散していたけど、それらが全てなくなってしまった。

リモートワークを2年近く実施してみて、
やっぱりリモートワークに向いている人とそうでない人がいるなというのが感想です。

自分のことをよく理解していたり、問題に直面した時の解決方法の選択肢を持ち合わせている人は
リモートワークに向いていて、そうでない人はリモートワークに向いていないのではないかと思うのです。

例えば僕なんかは絶対にリモートワークが無理な人間です。
基本ポンコツ人間なので、家にいたらオンとオフの切り替えがまったくできないので、
24時間365日仕事をしてしまう事は火を見るよりも明らかです。

緊急事態宣言が明けてコロナもだいぶ落ち着きはじめました。
ただここからコロナの前のような時代に100%戻る事はなかなか考えにくくて。

コロナ禍に生まれた文化でよかった事は、これからも僕らの生活の当たり前としてきっと根付いていきます。
テイクアウトやネット予約(お店に並ばない)、ECサイト、テレビ会議など。

リモートワークって世間的にみて善か悪かでいえば「善」のイメージで、
リモートワークをやっている会社は良い会社だみたいな雰囲気が漂ってはいます。

でも、ちょっと待ってください。

もしかしたらリモートワークが良いという先入観を
一旦捨てて考えた方が良いのでは?そう思ったのです。

この知らずのうちに蓄積されるストレスという問題ときちんと向き合わなければ、
会社がダメになってしまうのでは・・・。
このリモートワークどうする問題は、今後大きな問題になっていきそうなそんな気がします。

それではまた!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

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数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
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