JOURNALジャーナル
アッツアツな想いを貫くために
仕事のこと
POSTED | 2021.11.02
WRITER | ハギワラ マサタカ

こんにちは!
ブランドマネージャー兼WEBディレクターのハギワラです。
今日は「アッツアツな想いを貫くために」というテーマについてお話ししたいと思います。
今後ポケットが向かっていく方向性について書いていきます。
なぜ大きく変化しようとしているのか??
それは、僕たちが大切にしている想いを貫き通すためです。
大切にしている想いというのは「希望に満ち溢れた明日の社会を実現する」です。
希望がないとワクワクしませんよね?
僕たちはワクワクしている企業や人をもっと増やしていきたいのです。
コロナウィルスの流行し、これまで通用してきた集客方法が通用しなくなり、
多くの企業が変化を余儀なくされました。
さらには、機能では差別化ができない時代です。
品質が良い商品であることは当たり前で、
良いものを作ることだけに徹してきた企業もまた変化を余儀なくされています。
さらにさらに、スマホの普及により人はあらゆる情報を入手できる様になり、
人によって様々な考え方や価値観を持つ様になりました。
そんな集客が難しい時代に、僕たちが提供するサービスが
「ただカッコよく、オシャレなデザイン」だけではお客様の集客成果に繋がるかは微妙ところです。
「ただカッコよく、オシャレなデザイン」はどこにでもあります。
もちろん、顧客の直感を刺激するようなビジュアルにすることはとても重要ですが、
これは部分的なものに過ぎません。
「売れ続ける仕組みづくり」をするためにはまだまだ大切なことが多くあります。
僕たちはそのことをじっくり時間を使ってお客様に伝え、
売れ続ける仕組み構築するだけでなく、過程を共有しその手法までも提供していきたいのです。
僕たち自身が毎日作業に追われ、一人一人のお客様に十分な時間を確保することができていなければ、
僕たちが提供したい価値を提供することができません。
もっとお客様に対してやれることがあるのではないか?
中村さんと僕ははそう思ったのです。
なので、提供する価値を最大化させるため、大切にしている想いを貫くため、
いま大きく変化することを決断しました。
人を採用するということは企業にとって大きな決断です。
簡単にできることではありません。
それだけ僕たちの「覚悟が決まった」ということです。
そして、応募してきてくれたその方にもポケットを選んでくれて「ありがとう」とお伝えしたいです。
今回採用した方は、大きな志を持った方です。
挑戦意欲が尋常じゃありません。
僕たちが実現したいこと実現するため、今回採用した方の成し遂げたいことも大切にために、
責任を持って育てていきたいと思います。
決意表明のような記事になりましたがとにかく、
一緒に働く仲間、そしてご支援させていただくお客様の
挑戦をサポートできる企業であり続けたいと思います。
ポケットは周囲の気温が3℃くらい上昇してしまうくらい熱々な思いを秘めた企業です。
(真夏は鬱陶しいかもしれませんが)そんなポケットを引き続きよろしくお願いします。
それではまた!
ブランドマネージャー兼WEBディレクターのハギワラです。
今日は「アッツアツな想いを貫くために」というテーマについてお話ししたいと思います。
今後ポケットが向かっていく方向性について書いていきます。
ポケットが実現したいこと
これまでも書かせていただいている通り、今弊社は転換期を迎えております。なぜ大きく変化しようとしているのか??
それは、僕たちが大切にしている想いを貫き通すためです。
大切にしている想いというのは「希望に満ち溢れた明日の社会を実現する」です。
希望がないとワクワクしませんよね?
僕たちはワクワクしている企業や人をもっと増やしていきたいのです。
通用していたことが通用しなくなった時代
ここ2~3年で大きく外部環境に変化がありました。コロナウィルスの流行し、これまで通用してきた集客方法が通用しなくなり、
多くの企業が変化を余儀なくされました。
さらには、機能では差別化ができない時代です。
品質が良い商品であることは当たり前で、
良いものを作ることだけに徹してきた企業もまた変化を余儀なくされています。
さらにさらに、スマホの普及により人はあらゆる情報を入手できる様になり、
人によって様々な考え方や価値観を持つ様になりました。
そんな集客が難しい時代に、僕たちが提供するサービスが
「ただカッコよく、オシャレなデザイン」だけではお客様の集客成果に繋がるかは微妙ところです。
「ただカッコよく、オシャレなデザイン」はどこにでもあります。
もちろん、顧客の直感を刺激するようなビジュアルにすることはとても重要ですが、
これは部分的なものに過ぎません。
「売れ続ける仕組みづくり」をするためにはまだまだ大切なことが多くあります。
僕たちはそのことをじっくり時間を使ってお客様に伝え、
売れ続ける仕組み構築するだけでなく、過程を共有しその手法までも提供していきたいのです。
今の自分たちはどうだ?
そのためにはまず、自分たちの時間の確保が必要です。僕たち自身が毎日作業に追われ、一人一人のお客様に十分な時間を確保することができていなければ、
僕たちが提供したい価値を提供することができません。
もっとお客様に対してやれることがあるのではないか?
中村さんと僕ははそう思ったのです。
なので、提供する価値を最大化させるため、大切にしている想いを貫くため、
いま大きく変化することを決断しました。
新しい仲間
そんな転換期にポケットは新たな人材を採用することにしました。人を採用するということは企業にとって大きな決断です。
簡単にできることではありません。
それだけ僕たちの「覚悟が決まった」ということです。
そして、応募してきてくれたその方にもポケットを選んでくれて「ありがとう」とお伝えしたいです。
今回採用した方は、大きな志を持った方です。
挑戦意欲が尋常じゃありません。
僕たちが実現したいこと実現するため、今回採用した方の成し遂げたいことも大切にために、
責任を持って育てていきたいと思います。
決意表明のような記事になりましたがとにかく、
一緒に働く仲間、そしてご支援させていただくお客様の
挑戦をサポートできる企業であり続けたいと思います。
ポケットは周囲の気温が3℃くらい上昇してしまうくらい熱々な思いを秘めた企業です。
(真夏は鬱陶しいかもしれませんが)そんなポケットを引き続きよろしくお願いします。
それではまた!
WRITED BY

Hagiwara Masataka
ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。企業全体で500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機械メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。
プロフィール小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。企業全体で500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機械メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。
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CONCEPT
3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
分かる事がある。
ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。
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