集客をする前に意識しておかなければいけない事 | 株式会社POCKET

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集客をする前に意識しておかなければいけない事

集客のこと

POSTED | 2021.10.22

WRITER | ハギワラ マサタカ

集客をする前に意識しておかなければいけない事
こんにちは!
ブランドマネージャー兼WEBディレクターのハギワラです。

今日は「集客をする前に意識しておかなければいけない事」というテーマについてお話ししたいと思います。

集客って本当に難しいですよね。

商品がなかなか売れない…
こんな時に少しでも安売りしてみると売れ始めて、ずっと強気な価格でいけばなかなか売れない…。

けど、他社では高い価格で売れているところもある。
あんな金額で売れる様になりたいなぁ。なんて思う事は誰にでもあるはずです。

「安売りは麻薬」という言葉をよく耳にしますが、本当にその通りで一度安売りしてしまえば、なかなか金額を引き上げる事はできないですよね。

今日の記事で少しでも集客に対するお悩みが解決されれば幸いです。

ターゲットの軸はそのままで!

初めに結論から申し上げると、
どんなに集客がしんどかったとしても、
「自分が一番理想とする顧客像の軸をブラさずに、理想の顧客像が集まるまで試行錯誤し続ける」 ここだけは常に意識し続けていただきたいです。

サービスをリリースする際は基本的に皆不安です。
本当にこのサービスを利用してもらえるのだろうか?
この金額設定で大丈夫なのか?
と、不安に駆られるはずです。

そんな不安に駆られ、安売りをしてしまったとします。
そうすると、反響はあるかと思いますが、初めの段階から自分の理想とする顧客はまず集まらないですよね。

そして、理想とする顧客からまたさらに派生して、自分の理想としていない顧客が集まる様になります。

初動の段階からこの状態が続いてしまうと、いつか必ず疲弊してしまうときがやって来るはずです。

サービスの利益設計を誤ると数で勝負するしかなくなり、常に多くの方を集客し続けていかなければなりません。

はじめのお客様でサービスのイメージが決まる

金額というのは価値を数値化したものです。

例えば、カフェをオープンする際、本当はコーヒーを500円で売りたいのに、100円で販売してみたとします。
そうすると、当然ですが100円のコーヒーを求めたお客様が集まります。

一度利用したお客様の中では「このコーヒーは100円の価値なんだな。」と認識され、それが多くの方に浸透してしまえば、誰もが納得できるほどの商品改良を行わない限り、このコーヒーが500円で売れる様になる事はありません。

そして顧客の層もコーヒーに500円払えるお客様がなかなか集まらないため、いつまで経っても薄利多売のビジネスを展開していくことになってしまいます。

100円で美味しいコーヒーを提供するカフェなので「学生の中で話題!」という評判が湧き立つかもしれないですが、その様なカフェに「500円の美味しいコーヒーを飲みながら、ゆったりと読書を楽しみたい」という層はなかなか集まらない様に感じますよね。
きっとなんとなく若い人がいくお店でガヤガヤしてそう。と思うはずです。
(もともと学生狙いのコンセプトだった場合は問題ないですが)

一度イメージが浸透してしまえば、変化させていくのはとても困難です。

撤退すべき時

かといって、理想とする顧客がなかなか集まらず、商品(サービス)が全く売れないまま赤字を出し続けてしまうというのも危険です。

何か事業を始める前は必ず損益分岐点を確認しておく必要があります。
この時にいつまでにどれくらいの収益を出さなければいけないのか?を予め見定めた上で目標設定し、理想の顧客像の獲得へ動いていくべきです。

もしいつまで経っても理想とする顧客像が現れず、黒字化できない様であれば、基本的にその事業は撤退すべきなのかもしれません。

撤退時期を明確にしておく事はとても大切です。

ただ、撤退するまでに商品を改めて見直したり、情報発信を活発に行ったりなど、あらゆる試行錯誤は必ず行うべきです。

もしかしたら提供しているサービスの価値は十分にあるなのに、コミュニケーション戦略に問題がある可能性もありますしね!

まとめ

簡単にまとめますと、
初期段階で安売りなどをして、狙っていた客層(ターゲット/ペルソナ)がブレてしまう事は絶対に避けるべきです。 集客が楽にならない原因はここにあると思います。

そしていつまでにその顧客層を集めれば良いのか、これまで投資してきた金額や利益設計などを見直してみて予め目標を設けておくことをお勧めします!

もし何をしてもどうにもならないというときは、安売りした価格でも採算が合う様なビジネスモデルに切り替えることも必要なのかもしれません。

集客は奥が深いです。

それではまた!

WRITED BY

ハギワラ マサタカ

ブランドマネージャー1級
登録販売者

これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。27歳の頃、何百と店舗数がある中でも特に売上高トップクラスの店舗に、店長として着任し収益改善に貢献。メーカー営業時代に新規事業部の責任者を任され、独学でマーケティングやブランディングを学び、事業に取り入れる。この時ブランディング戦略の素晴らしさを肌で感じ、多くの人にこの戦略を届けたいと思い、転職を決意。お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。これまでの経験とデザイン×ブランディングのチカラでお客様の魅力を存分に引き出し、最適なアウトプットができるように頑張ります!

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
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ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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