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POSTED | 2021.09.27 CATEGORY | ホームページのこと

WEBでエンゲージメントを高めよう

こんにちは!

夜の首都高を車で走っていたら、迷子になったナカムラです。

さて、今日はうちの会社のホームページの話をしたいと思います。
うちの会社のホームページは自慢では無いですがアクセス人数はそれほど多くありません。
それもそのはずでブログこそ毎日書いてはいますが、特段外に向けたアピールを何もしていないからです。

幸い、たくさんのご依頼をいただいているので、
特別ホームページから新規の方を集客する必要があまりありません。
なのでSNSの発信だったりとか広告などはほぼやっていない状態です。

なのでアクセス数が少ないとのは当然だと思っています。

しかしながらうちの会社のホームページの数字にはある特徴があります。
それは直帰率が極めて低い点と滞在時間が長いことです。

直帰率は、サイトで訪れた最初のページから、
他のページへ移動する事なく去っていってしまった人の割合です。
この数字が高ければ高いほど改善の余地がたくさんあるということです。

次に滞在時間ですが、これは平均してどれぐらいサイトに滞在しているかの数字です。
この数字が低ければ低いほど、訪れた人にとって中身が薄いホームページであるか、
訪れた人が求めていた情報が足りていなかったという事です。

なので直帰率を下げながら、滞在時間を上げていくことが求められます。
バージョンアップしたアナリティックス(GA4)ではこれをエンゲージメントという指標で評価しています。
エンゲージメントとは来訪者とのつながり度合いを示したもので、この数字が高い程、
来訪者とのつながりを深められているホームページということになります。

このエンゲージメントという言葉は、至る所で目にするようになりました。
特にSNSにおいて、エンゲージメントが大事にされています。

膨大なフォロワーの数を抱えている、いわゆるインフルエンサーという方がいます。
よく商品やサービスを広く認知してもらう為の一つの手段として、
インフルエンサーに商品のレビューをしていただく事があります。

このインフルエンサーさんの選び方もすごく重要で、エンゲージメントが重要になってきます。

例えば10,000人のフォロワーを抱えている人で、エンゲージメントが高いフォロワーが1%だとします。
すると10,000人のうちの1%は100人で、絆が強いフォロワーさんは100人ということになります。

逆に300人のフォロワーがいる一般の人でも、50%のエンゲージメントがある場合150人となります。
この場合、10,000人を抱えるインフルエンサーよりも、300人の一般のインスタグラマーの方が多くの人に情報が届きます。

フォロワーの数が多ければよいというものではないのですね。

これはホームページにおいても同じことが言えます。

月に10,000人の人が訪れるサイトで、エンゲージメント率が1%の場合は100人。
300人の人が訪れるサイトで、エンゲージメント率が50%であれば後者の方が多くの人に情報が届きます。

エンゲージメントの高い来訪者の割合が高い方が効率的なのです。

エンゲージメントとは分かりやすく言ってしまえば「ファン」です。
ファンを多く抱えているサイトの方が、どう見ても有利に働くものだと思います。

エンゲージメントを高めるためには、直帰率を下げて、滞在時間を増やし、リピーターを増やす施策が必要となります。
アクセス人数で一喜一憂する前に、自社にはどれぐらいのファンがいるのか。
ファンになる可能性がある人をどのくらい囲い込めるのか、その数字にも注目しておいた方が良いと思います。

それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

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