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将来的には多角化経営したいなの落とし穴

経営について

POSTED | 2021.09.25

WRITER | ナカムラ ヒロキ

将来的には多角化経営したいなの落とし穴
こんにちは!

ファミリーマートの窓に「オーナー募集」のチラシが貼ってあったのを見て、老後はファミリーマートでもやろうかなと思ったナカムラです。

さて、今日は多角化経営のお話です。

多角化経営とは、複数の事業を展開することで、
デザイン会社をやりながら、ファミリーマートの経営をしたりすることです。

多角化経営にはメリットがあります。
会社の規模拡大の近道になったり、スタッフの成長を促す事もできます。
そして、リスクを分散することにもつながるのです。

世の中の変化が激しい今、今の仕事が数年後も同じように続けられるかと言えば疑問です。
しかし、事業を多角化しておけば、たとえ一つの事業が上手くいかなくなっても、
他の事業で補填することができます。

さらに、様々な事業にチャレンジすることで、新しい何かが相乗して生まれる可能性もあります。

だから、僕自身も多角化経営には賛成派です。

問題はそのタイミングです。

今の事業がもう少し軌道に乗り、もっと余裕が出てきたら多角化を始めようと思っていると、
いつまで経っても多角化はできないものです。

一つの事業にこだわっている限り、結局本業の売り上げにばかり目がいってしまいます。

有名な話ですが、事業には成長曲線というものがあります。
「導入期」→「成長期」→「成熟期」→「衰退期」です。

成長期から大きく売上が伸び、成熟期にピークに達します。
その後は衰退していく一方です。

衰退期に入って、「このままではいけない」と多角化を進めても時すでに遅しです。
新規事業が軌道に乗るには数年かかります。
やばいと思ってから新規事業を始めたところで遅いのです。

多角化経営のタイミングとしては、やはり体力がある時です。
すなわち「成長期」から「成熟期」の間です。

この間であれば、万が一新規事業が上手くいかなかったとしても
本業で補填することができます。

しかも、成長期から成熟期であれば、銀行もお金を貸してくれやすいのです。

「新規事業を始めるにはまだ早い」
「もう少し軌道に乗り、もっと余裕が出てきたら多角化を始めよう」

と思わずに、魅力的なアイデアが浮かんだりチャンスがあれば、
ためらわずにチャレンジしてみても良いと思います。

それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
分かる事がある。

ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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