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JOURNALジャーナル

顧客と直接繋がりたいんだ!

ブランディング

POSTED | 2021.09.10

WRITER | ハギワラ マサタカ

顧客と直接繋がりたいんだ!
こんにちは!
ハギワラです。

今日は「顧客と直接繋がりたいんだ!」というテーマについてお話ししたいと思います。

今回の記事は、何かためになるお話ではなく、世の中の流れに関するお話です。

ここ数年で世の中の動きが大きく変わってきています。
これまでは、企業から発信できる媒体が限られ、資金に余裕がある企業だけが広告を出し、露出する量を増やすことができました。

企業、サービス、商品をブランディングしていく中で、露出量はとても重要です。
どんなに良いブランドを構築したとしても、誰かに気づいて貰わなければ全く意味がありません。

例えば、お店で商品を手に取ったときに、「このパッケージはあの会社の商品だ!可愛いパッケージだし、聞いたことある有名な企業の商品だから信頼できる!」と、この様な感じでなんとなく覚えてもらえていて、さらにそれが良い印象である状態であれば、購買理由になります。

だから企業は多額の広告費を投資して、TVコマーシャルを出したり、大きなイベントに協賛したりしています。

誰もが繋がれる時代

ところが、ここ数年でインターネットが急速に普及してきました。
スマートフォンの普及も世の中に大きく影響を与えています。

今はネットに繋げれば、世界中の人と繋がることができますし、若い世代の人はTVを持たず、YouTubeで世界各国から配信されている動画を楽しむことができます。
広告に関しても、TVコマーシャルや新聞で出さなくても
SNS広告やリスティング広告で簡単に出すことができます。

露出することができる媒体が増え、資金に余裕がない企業も露出量を増やせる様になりました。

縦一線だったのが横一線の状態に

そして現在、これまで自社では集客をすることができなかった各メーカーが、BtoCの事業を立ち上げています。
自分たち独自の商品(ブランド)を持った企業が一斉に顧客と直接繋がろうとしているからです。

これまで、自分たちの(商品)ブランドを持ってこなかった企業は気が気ではありません。

今まさに、顧客の奪い合いの戦国時代真っ只中です。

元々弊社はBtoCのブランディングを得意としているのですが、
ここ最近、この流れがさらに増しているからか(外部環境の変化)、BtoC事業のブランディングをさせていただく機会が増えてきています。

誰もがエンドユーザーと直接繋がりたいのです。
利用者の生の声を直接聞きたいのです。
下請けになりたくないのです。

今こそしっかりと自社のブランドを構築し、少しずつ育てていかなければ、この変化の激しい時代に飲み込まれてしまうかもしれません。
自分たち独自の商品(ブランド)を持ち、顧客と直接繋がろうとする流れは、間違いなく今後もより加速していくかと思います。

ここ最近のご依頼内容を聞いていて、より危機感を感じたのでこの様な記事を書かせていただきました。

ブランディングは椅子とりゲームです。

それではまた!

WRITED BY

Hagiwara Masataka

ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。27歳の頃、500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機会メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
分かる事がある。

ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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