BRANDING & CONSULTING FARM POCKET

Copyright © 2021 POCKET All Rights Reserved.

JOURNALジャーナル

POCKET > ジャーナル > 労働集約型ビジネスのこれから

POSTED | 2021.09.07 CATEGORY | 仕事のこと

労働集約型ビジネスのこれから

こんにちは!

最近、口内炎がひどく上手に喋れないのですが、
そんな時に限って喋りっぱなしの状況になるナカムラです。

さて、今日は「労働集約型のビジネス」のこれからというお話をしたいと思います。

労働集約型ビジネスとは、人間による労働力の割合が多い産業で、
介護やサービス業などほとんどの産業が労働集約型です。
僕らデザイン会社もまさにそれです。

労働集約型における付加価値は「人」です。
だから働く人によって会社の成績が変わってきます。

個々の人への依存度が高い分、働く人の成長がイコール業績アップに繋がります。

しかしながら、人が売上を形成している以上、限界点もあります。

例えば30分1500円の美容室。
みっちりと施術ができたとして、1時間3000円、
1日で24000円が上限となるのです。

ここで売上を上げようと思ったら、
単価をあげるか、残業をしてもらい通常8時間働くところを、
10時間働いてもらうかの二択になります。

やれ単価を上げろ!
やれもっと長時間働け!


これまではこの呪文によって売上を伸ばすことができました。

できました。と過去形で書いたのは「今まではそれでよかったけど、
これからは違うよという意味です。

一昔前前は同じ会社で長い事勤めて、結婚して、家を買ってというゴールデンルートこそが人生の成功でした。

今ではお金よりも時間、仕事よりもプライベートだと考えることが、
立派な選択肢のひとつとして成立する世の中です。

人と違う道を歩けば叩かれていたのが、
人それぞれだから、そういう人生もありだよねとなったのです。

それに合わせて働き方改革みたいな法整備がされ、
多様性をもたせるために副業OKみたいな会社の文化が生まれました。

簡単に言ってしまうと、働く側の選択肢が増えたので、
会社に執着せずともよい世の中になったのです。

そうなると、「やれ単価を上げろ!」「やれもっと働け!」
という呪文が通用しなくなってきます。

そんな事を言うのなら、他の会社に行きまっせ〜といった感じに、
利害が一致しない会社からはすぐに離れていきます。

こうなると、売上を上げようと思った時に、
単価を上げるor労働時間を強制的に増やすという選択が危うくなります。

・・・

そんな時、こんな問を自分に投げかけてみてください。
「今のビジネスモデルが果たして正解なのか?」です。

一年前の当たり前が通用しないくらい、時代の流れが早い今の時代。
そもそも今のビジネスモデルに固執するのは逆にリスクなのかもしれないのです。

もちろん突飛よしもない事業に180度転換するのは注意が必要ですが、
市場をずらしたり、ターゲットを変えたりするだけで、
新しいビジネスモデルが生まれるかもしれません。

これからの労働集約型ビジネスは、刻々変わるトレンドをしっかりとキャッチし、
時代の波に乗っていける柔軟さが求められるのではないかなと思います。

それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

プロフィールはこちら

CONTACT

お問合せは
各お問合せフォームより
承っております。

ブランディングしたい、リブランディング
したいなどのお問い合わせはお気軽にどうぞ。
またこれから起業開業される方もぜひ一度ご相談ください。

BLOG

  • 全ての記事
  • ブランディング
  • 経営について
  • デザイン会社の経営
  • プロジェクト報告
  • 仕事のこと
  • ホームページのこと
  • 起業開業について
VIEW MORE