ブランド推進室 in 野尻湖 | 株式会社POCKET

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JOURNALジャーナル

ブランド推進室 in 野尻湖

プロジェクト報告

POSTED | 2021.09.03

WRITER | ハギワラ マサタカ

ブランド推進室 in 野尻湖
こんにちは!
ハギワラです。

本日も先日に引き続きプロジェクト報告になります。
今回は自社のブランディングプロジェクトについてです。

これまでも何回か自社のブランディングを見つめ直してきたのですが、
現在、世の中の情勢が大きく変化してきているので、改めて「根っこの部分から」もう一度見つめ直していくことにしました。
(環境の変化が目紛しい!)

正直、課題は山積みです。
ですが、山積みの課題を放置してしまったり、その場凌ぎの対策だけでは、いつかその分のしわ寄せが間違いなくきます。
そしてその時にはもう手遅れになってしまっていることも。。。

これまでにも書かせていただきましたが、
エクスターナルブランディングは企業の外向けに一貫して発信していくものです。
そのためエクスターナルブランディングのワークショップでは顧客に「どう思われたいか(ブランドアイデンティティ)」を決めていく作業になります。

ただ、今回は経営戦略の根っこの部分から見つめ直していくという事なので、「ブランドビジョン(自分たちはどうありたいか)」を明確にしていくインターナルブランディング(企業の内側に向けて)から着手しています。

中村さんのブログでも今回のことについて書かれています。
【ひとりで突っ走らないで!】
https://pocket-design.co.jp/journal/20210821-2/ 【会社の未来に投資する】
https://pocket-design.co.jp/journal/20210822-2/

豊かな自然の中で

1日使ってじっくりと取り組もうということになり、長野県にある「野尻湖」という湖の近くでワークショップを行いました。
普段はリモートワークの方も多いので、こうして実際に会って皆で議論をする場は久々でした。
(なんだかんだ対面って素晴らしい)

豊かな自然の中で癒されつつ、メンバーの皆さんと面と向かって会社の未来について話す時間は本当に有意義な時間となりました。

一日中脳みそをフル回転させていたので、最後の方はメンバー全員疲れていたかと思います。
ですが、終了後には全員が清々しい表情をしていたのがとても印象的でした。

課題を発掘していく

さて、ここからはワークショップの内容を一部分ご紹介したいと思います。
まずは先日も書かせていただいた3C分析から行いました。

詳しくはこちら↓
https://pocket-design.co.jp/journal/20210830-8/
3C分析を終えたら会社全体の課題発掘作業に入っていきます。
3C分析などの中で出た重要なキーワードを抽出し、それらのキーワードをさらに3つの枠に分類していきます。
・WILL(したいこと)
・CAN(できること)
・MUST(しなければいけないこと)

分類し終えたら、今取り組まなければいけないキーワードに対し、WHY(なぜ?)を繰り返し課題について深掘りしていきます。

WHY(なぜ?)を何度も繰り返し、根本にある課題が明らかになったら、具体的な実行内容を整理し、それぞれの課題に対して担当者を決めていきます。
ここからいよいよ実行に移していくことになります。

今回野尻湖で行ったワークショップはここまです。
まだブランドビジョンは決まっていません。
まるごと1日使ってもなかなか進まないものです。
それくらい深く考え込みます。
ただ、焦って終わらすようなプロジェクトでもないので、じっくりと進めていきたいと思います。

中村さんのブログでも書かれている通り、このワークショップには経営者の方は極力介入すべきではないと思います。

スタッフの方が会社の未来について、「自分たちで考え、自らの手で課題を解決していく組織風土を作る」ことが目的の一つでもあるからです。

今回は中村さんにも同席していただきましたが、中村さんもできるだけ入り込まないようにしていました。
ですが、誰よりも清々しい表情をしていたのが中村さんだったように気がしています。

おそらくこのブランド推進室立ち上げに一切の後悔がなく、少しずつ前に進んでいることを実感しているからだと思います。

経営者の皆さん、インターナルブランディング本当にオススメです。
ぜひ体感してみていただきたいです。

ご興味があれば、お気軽にご相談ください。
またブランド推進室についてどこかでご報告したいと思います。

薄暗い湖も綺麗でした。
引き続き頑張ります!

それではまた!

WRITED BY

ハギワラ マサタカ

ブランドマネージャー1級
登録販売者

これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。27歳の頃、何百と店舗数がある中でも特に売上高トップクラスの店舗に、店長として着任し収益改善に貢献。メーカー営業時代に新規事業部の責任者を任され、独学でマーケティングやブランディングを学び、事業に取り入れる。この時ブランディング戦略の素晴らしさを肌で感じ、多くの人にこの戦略を届けたいと思い、転職を決意。お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。これまでの経験とデザイン×ブランディングのチカラでお客様の魅力を存分に引き出し、最適なアウトプットができるように頑張ります!

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
分かる事がある。

ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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