山森漁業部さんのブランディングプロジェクト | 株式会社POCKET

POCKET DESIGN & BRAANDING FARM

JOURNALジャーナル

山森漁業部さんのブランディングプロジェクト

プロジェクト報告

POSTED | 2021.09.02

WRITER | ハギワラ マサタカ

山森漁業部さんのブランディングプロジェクト
こんにちは!
ブランドマネージャー兼WEBディレクターのハギワラです。

今日は現在進行中のプロジェクトをご紹介したいと思います。


キッカケはECサイト制作についてのお問い合わせからでした。
山森漁業部さんという漁業を営んでいる方からのお問い合わせです。

初回はZOOMでお打ち合わせをし、お話を伺っていると、
「私たちが獲った魚を、本当に求めてくれている人たちに、どこかを介してではなく直接お届けたい。」
「最終的には人口が減りつつある村を活性化させたい。」
山森漁業部さんは、こんな想いを抱えていました。

そこで僕は、ただサイトやロゴを作るのではなく、コンセプトからじっくりと見直してブランディングをしていきませんか?とご提案させていただきました。

この想いをコンセプトに反映させず、そのままデザインをしてしまうのは勿体ないと思ったのです。

山森漁業部さんも「是非!」とおっしゃってくださり、ここからブランディングプロジェクトが始まりました。


北海道神恵内村

北海道 神恵内村。
この村は、知名度も低く人口は800人にも満たない
小さな小さな漁村です。
漁業が盛んで、ウニが有名。
ウニの他にも美味しい魚がたくさん捕れます。

ですが、村には多くの課題があります。

特に村の人口が減ってきていることが一番の課題。

時代の流れとともに失われていった
賑わい、活気を取り戻し、
村を発展させるため
知識も経験も
何も持ち合わせてはいないけれど
「子供たちがいつでも帰れる村」
「子供たちが誇りをもって引き継げる村」
神恵内村をそんな村にするために
村を愛する山森漁業部さんは
強い意志で発展に向け、奮闘していきます。


神恵内村のウニ

僕自身も山森漁業部さんからウニをいただき、実際に食べてみたのですが、
正直、ウニに対する印象が一変しました。
独特の臭みが全くなく、濃厚でとにかく甘いんです! 驚きました。
ご飯がススムことススムこと。
ついつい、誰かにも共有したくなり、僕の両親にもお裾分けしてしまいました。

実はこのウニ、、、
全て手作業で収穫から梱包まで行っています。
これが本当に大変。

ですが、ウニ本来の美味しさを多くの方にお届けしたい!という強い想いがあるので、全く苦ではないそうです。

僕たちの食卓に、この様な新鮮な食材が並ぶのも
山森漁業部さんのような方達がいてこそだと、改めて感じました。


あじわい、未知数

そしてつい先日、ワークショップを終えロゴマークが完成しました。
ロゴマークは、山のシルエットを並べ、海の波に見立て「山森→山盛り」という事でお茶碗のフチをイメージしたラインを下部に配置し、海の恵みや、自然が山盛りになっている事を表しています。

下部のラインの丸は、えくぼをイメージしており、神恵内村を訪れた人が笑顔になる事もあわらしています。
山森漁業部と書かれた、「山」の文字には、神恵内村で見られる窓岩を表現しました。

そしてキャッチコピーは「あじわい、未知数」です。

神恵内村の魅力も海の幸も
味わい深さはまだまだ未知数。
まだ知らない神恵内村をたくさんの方に体験し、味わってほしい。
そんな想いを込め、「あじわい、未知数。」というキャッチコピーにしました。

まだまだ進行中のプロジェクトです。

是非神恵内村の濃厚なウニを味わっていただきたいです。

山森漁業部さんの想いにこれからも伴走していきます。

▼制作実績はこちら
https://pocket-design.co.jp/works/yamamori/

▼山森漁業部ブランド・ホームページはこちら
https://yamamori-gyogyo.com/


それではまた!

WRITED BY

Hagiwara Masataka

ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。27歳の頃、500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機会メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。

RELATED POST関連記事

トップページ > ジャーナル > 山森漁業部さんのブランディングプロジェクト

WORKS

  • ALL
  • BRANDING
  • WEB
  • GRAPHIC
  • LOGO

CONCEPT

3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
分かる事がある。

ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

MEMBER

  • Nakamura Hiroki

    ブランドプロデューサー

    Nakamura Hiroki

    Learn more
  • Hagiwara Masataka

    ブランドディレクター

    Hagiwara Masataka

    Learn more
  • Yamada Hironobu

    アシスタントディレクター

    Yamada Hironobu

    Learn more

CONTACT

お問合せは各フォームより
承っております。

ブランディングしたい、リブランディングしたい、ホームページを活用したい、事業転換したい、新規事業を始めたいなど
各種お問い合わせはお気軽にご連絡ください。