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JOURNALジャーナル

その仕事、当たり前じゃない。

仕事のこと

POSTED | 2021.08.26

WRITER | ハギワラ マサタカ

その仕事、当たり前じゃない。
こんにちは!
ハギワラです。

今日は「仕事があることは当たり前じゃないんだ!」というテーマでお話ししたいと思います。

普段自分が考えていることをつらつらと書かせていただきました。
何かの知識が得られる様な内容ではありませんので、予めご容赦ください!

仕事があることは当たり前ではない

僕はこれまであらゆる業種の仕事経験してきました。
(製造業、小売業、営業、ディレクターなど)

正直、営業職で新規事業部の責任者を任されるまでは、仕事があることが当たり前だと思っていました。

製造業ではとにかく良い品質の製品を作り上げることだけ考え、小売業時代に関しては店舗集客は立地8割と言われていたので、集客のことよりも、どれだけお客様の買い上げ点数を増やせるかを意識していました。
メーカーの営業時代は新規事業部の責任者になるまでは、お問い合わせがくることが当たり前に感じてしまっており、クロージングのことだけを意識していました。

ところが、新規事業に関してはお問い合わせがあることが当たり前ではありません。
お問い合わせがないと、自ら仕事を生み出さない限り、仕事はありません。

この時に僕は、集客できるスキルなくして飯は食っていけないと焦りを感じました。
そしてこの時から、「お客様がいること、仕事があること」は当たり前じゃないと強く思う様になりました。

そこからあらゆる戦略を練り、徐々にお問い合わせの数が増えていったのですが、今でもお問い合わせが来ることの喜びを忘れていません。

ここで少し余談ですが、
今はネットで検索して自分で商品やサービスを探し、購入まで至る時代です。
オフラインの集客ももちろん大事ですが、上記の様な購買行動をとっている人が増えているこの時代において、デジタルを活用したオンライン上の集客も必ず必要なスキルだと思います。

あなたの会社にWEBを活用して集客ができる人材はいますか?
もしいれば、その人はとても貴重な存在だと思います。

話が少しそれましたが、普段何気なくしている仕事は、当たり前ではありません。

人がいることも当たり前ではない

小売業で店長をしていた頃、何度か異動を命じられ、いくつかの店舗を渡り歩きました。
異動の際、与えられるミッションは店舗の立て直しが多く、売上が落ち込んでいる店舗や店舗内の人間関係が最悪な状態のお店を任されてきました。

立て直しとなると、状況によってはかなりの労力が必要です。

着任して始めの3ヶ月は基本的にあまり事務作業に時間を割くことができず、マンパワーでお店を回すことになるのですが、この時いつも思うのが、「人手不足にもほどがある」です。
学生アルバイトの方やパートさんに頼っている店舗は基本的に正社員の人数が少ないです。
ですが、学生アルバイトの方は春になれば基本的にアルバイトを辞めてしまいます。

この時、一気に2~3人辞めてしまえば、それを補うことはなかなか難しいです。
タイミングよく辞めた後にすぐに応募があるとは限りません。
異常なほど人手不足だった時は、本当に身体がおかしくなりそうでした。。。

働いてくださっているスタッフさんがいることは、当たり前ではありません。
人がいなければお仕事は成り立ちません。

「人」も貴重な財産です。
今後の社会はさらに人手不足に拍車がかかってきます。
労働人口は毎年減少傾向にあり、人材の確保は間違いなく経営課題に常に付き纏うものだと思います。

当たり前じゃないことを常に意識する

これまでの僕の経験で感じてきた「当たり前じゃない事」を一部あげさせていただきました。

雇われている人、雇う人、両者とも意識しなければいけない事ですが、今の企業活動が成り立っているのは、誰か一人のおかげではないということです。

なので僕はいつもの様に出社して仕事ができていることに幸せを感じ、毎日感謝しています。

当たり前じゃないことを常に意識して、今自分ができることを精一杯やっていきましょう!


引き続き頑張ります!

それではまた!

WRITED BY

Hagiwara Masataka

ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。企業全体で500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機械メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
分かる事がある。

ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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