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JOURNALジャーナル

言ってはいけない言葉

仕事のこと

POSTED | 2021.08.12

WRITER | ハギワラ マサタカ

言ってはいけない言葉
こんにちは!
ダイエットの成果が徐々に出てきて嬉しいのですが、そろそろ食べないと決めていたお米が恋しくなってきている ハギワラです。
(リバウンドの予感・・・)

さて今日は、「言ってはいけない言葉」というテーマについてお話ししたいと思います。

今日のお話は完全に僕個人の考えになります。
予めご容赦ください。

これまでの社会人経験で僕自身は言われたことがないのですが、周りの人が上司に言われているところを見て、いつも疑問に思っていた言葉があります。
それは、「仕事なんだから…」です。

僕はこれまでリーダーという立場も何度か経験してきているので、つい言ってしまう気持ちはわからなくはないんです。
ただ、この言葉を言われた側は間違いなくモチベーションが下がると思っています。

案の定、その言葉が発せられた翌日からチーム内の雰囲気が激変していきました。
全員、指示された自分の仕事のことだけ考えるようになり、周りのことは我関せずといった感じです。

原因は自分自身

やっぱりやらされる仕事はどうしてもパフォーマンスが落ちますよね。

そもそも仕事が楽しすぎて仕事だと感じないくらいの状態が一番ベストなのではないかと思います。
それにも関わらず、上司の方が自らの言葉で「やらされている仕事」にさせてしまっていては本末転倒だと僕は思います。

もちろん、「仕事なんだから」と発してしまうまでに、幾度となく憤りを感じてきたから出てしまうのだと思います。
何かを指示しても思い通りに動いてくれなかったり、「嫌だ」「疲れた」などの言葉が何度も飛び交ったり、それっぽい理由をつけてやりたくないという事をアピールされたり…。

そんな時につい「いやいや、仕事なんだから黙ってやろうよ。」「仕事なんだからやって当たり前でしょ。」と言ってしまうのだと思います。
こんな憤りを僕も店長時代に何度も感じたことがあります。

ですが、こんな状況になってしまった原因をよくよく考えてみると、基本的に自分自身(リーダー自身)が原因だということに辿り着きます。

そもそも自分のコミュニケーション不足が原因で、スタッフの方の働く目的をすり合わせられていなかったり、新しい取り組みに対して十分な説明を行わずに理解や納得を得られていなかったりしていたわけです。

自分が原因なのに、自らスタッフのモチベーションを下げる言葉を放ってしまっているという事態です。

僕が思うに、我慢ができなくなって「仕事なんだから」と言ってしまう状況は、チーム全体としてかなり危険な状態にあると思います。

楽しいと思ってもらわないと!

シンプルに考えれば、「仕事なんだから」と言ってしまうような状況を作らなければ良いということですよね。
ということは、スタッフに方々が能動的に動くようになるくらい、仕事が楽しいと思ってもらわなければなりません。

大前提として、働く目的が違えば、楽しいと感じることも違うと思います。
そのための第一歩が「働く目的のすり合わせ」だと思います。

つまり、企業の目的(チームの目的)と個人の目的の交差点を見つけるということです。
相手の目的を理解し、その交差した場所に応じて、仕事を割り振るようにしていけば、憤りを感じることは少なくなると思います。

そもそも人それぞれ生きてきた環境も違えば、現在置かれている状況も違うので、企業の目的を完全に理解し、行動してもらうことはなかなか難しいです。


是非参考にしてみていただきたいと思います。


※お知らせ
お盆休みに入りますので、次回は17日に更新します。(はぎーのみ)
また休み明けに見にきていただけると嬉しいです。
皆様体調管理には十分に気をつけてください!!


それではまた!

WRITED BY

Hagiwara Masataka

ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。27歳の頃、500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機会メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。

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3度の起業を経験し
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数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
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