ブランド推進室と社内環境 | 株式会社POCKET

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JOURNALジャーナル

ブランド推進室と社内環境

ブランディング

POSTED | 2021.08.10

WRITER | ハギワラ マサタカ

ブランド推進室と社内環境
こんにちは!
ハギワラです。

東京オリンピックがついに幕を閉じてしまいました。
閉会式当日の総集編をテレビで見ていたら涙腺が崩壊してしまい、おそらく箱ティッシュ半分は消費していたと思います。
歳を重ねるごとに明らかに涙腺がおかしくなってる…

さて今日は、「ブランド推進室と社内環境」というテーマでお話ししたいと思います。

僕の一つ前の記事で「アイディアの受け皿→ブランド推進室」という記事を書かせていただきました。
https://pocket-design.co.jp/journal/20210806-8/
よくよく考えてみると…アイディアの受け皿となる場所ってめちゃくちゃ大事だと思いませんか?
経営に関わってくるほどの重要な場所だと僕は思います。

ブランディングは「事業戦略」である。とよく書かせていただいておりますが、上記の点からもそのことがよくわかります。

企業の体系図をよくピラミッド型にして表すのですが、ピラミッドの最下層から順番に、
理念・ビジョン・ミッション→経営戦略→マーケティング戦略→コミュニケーション戦略(デザインフェーズ)

この様な順番でピラミッドが構成されています。

ではブランド戦略はこのうちどの層に当てはまるでしょうか。。。

それは全ての層にあてはまります。
正確にいうと、企業活動においての各戦略を総じて「ブランド戦略」ということです。

ちなみに、ブランド推進室は特許庁が推奨しているデザイン経営でいうところの「デザイン経営プロジェクトチーム」とほぼ同様の取り組みになると思います。)

身近なブランド推進室

ここからは、今現在の弊社のブランド推進室についてお話ししていきたいと思います。

メンバーの決め方は「とある決め方(ご相談の際にお話しします。)」があってそれを基に構成されました。
元々弊社には上司部下の様な縦の関係がありません。

ブランド推進室のメンバーが偉いとかでは全くないのです。(責任は重大ですが。)
これがとても良い効果をもたらします。

先日の記事でアイディアの受け皿とお話しさせていただきましたが、これがこの関係によってうまく機能していくと思うんです。
ブランド推進室のメンバーが横の関係で身近な存在のため、ブランド推進室のメンバー以外の方からも気軽に意見をもらうことができます。

経営陣との連携も円滑に

また、ブランド推進室は今後の企業活動において重要な役割を担っていくことになるので、経営者の方ともうまく連携をとっていく必要があります。
ここの部分が最終的にうまく連携できていなければ、せっかくの取り組みが台無しですよね。
なので弊社でも活動レポートを作成したり、定期的なミーティングを開催したりしながら、随時情報を共有していく必要があると思っています。

ちなみに弊社では、中村さんが「社長と呼ばないで」と自ら言うほど横の関係を望む方なので、とても相談をしやすい環境であると思います。

いろいろと書かせていただきましたが、とにかく社内にいる方全員とのコミュニケーションを円滑に行っていく必要があります。
そうすれば、スピード感を持ってアイディアを事業戦略に反映することができるはずです。

取り組む前にまずは環境の確認を

弊社は部署というものが存在しない組織ですが、もしブランド推進室を自社に設ける際は、
経営トップ、経営企画部、人事部、営業部、製造部など各部署と密接に連携を取れるようにするべきだと思います。

つまり、ブランド推進室が各部署の下にあるような立ち位置では効果的に機能しません。

ブランド推進室に関わらず、何か新しい取り組みをするときは、その取り組みをしっかり活かすことができる環境(体制)であるか?についても確認しておく必要があると思います。

全く前に進まなくていつの間にか自然消滅…なんてことはできるだけ避けたいところですよね。

「常に顧客視点で物事を捉え、そこから根本となる課題を抽出し改善していく」という、極めて重要な役割を担ったブランド推進室の活動をまたどこかで書かせていただきたいと思います。

引き続き頑張ります!

それではまた!

WRITED BY

Hagiwara Masataka

ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。企業全体で500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機械メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
分かる事がある。

ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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