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JOURNALジャーナル

業者という言葉への違和感

仕事のこと

POSTED | 2021.08.08

WRITER | ナカムラ ヒロキ

業者という言葉への違和感
こんにちは!ナカムラです!

バリバリ仕事の時間に、個人携帯に営業の電話がかかってきて、
「今お時間大丈夫ですか?」と聞かれるのですが、
その時間に電話対応できる=”働いていない”と思われているのかと思うと悲しいナカムラです。
(´-`).。oO バリバリ働いてます

さて、今日の話はあくまで僕個人の見解で、
ただ思う事を淡々と述べているだけです予めご理解ください!

僕はずっと前から業者という言葉にものすごく違和感を覚えていました。

業者という言葉は何気なく使っちゃう言葉なんですけども、
どうにもそこには上下関係が忍んでいる気がしてなりません。

例えば何かをどこかの会社に発注する際に、
上司から〇〇が必要だから業者を探しといてと言われます。

この時、発注する側がお金を払うので立場が上、
発注される側が買っていただく側なので立場が下みたいに聞こえてなりません。

勘違いしてはいけないのは、
売り手側が100%商品を売ってくれるとは限らないってことです。

まあ普通は、売り手側は商品を購入してくれてありがとうございますと、
喜んで商品を売ってくれるものではあります。

ただ、場合によっては売ってくれない場面もあるはずです。

多分みなさんも一度は思ったことがあると思うんです。
この人には売りたくないなぁみたいなことを。
よくあるのは俗にいう「クレーマー」です。

一般のお客さんは大切にするけど、クレーマーはお客さんではない!と
鼻息を荒くして「あの人には売りたくない」と。

この感情を抱くことって普通にあると思っていて。

知らずに僕たちはこの人はお客さん、この人はお客さんじゃないみたいな判別をしたりしていて、
その代表格がクレーマーで、クレーマーは自分たちのお客さんじゃないと判断するから売らないとなるわけです。

買う側が偉いだなんて、お客様は神様だと言われていた昭和の時代に終わっているのではないか。。

何が言いたいかというと、売る側と買う側はWin-Winであり、立場は同じなのだということです。

だから、あくまで個人的にですよ、業者という言葉はWin-Winでない気がして違和感に感じているのです。

最近では、大企業は特に「業者」という言葉を使ってはいけないと決められていたりします。
業者という言葉ではなく、パートナーという言葉を使いなさいみたいな。

上限関係の中ではよい関係性が築けず、より良い対価交換ができないと思うんです。
これって全ての業種に言えることだと思います。

商品を売ってくれてありがとう。
サービスを提供してくれてありがとう。

こんな気持ちを常に持ち続けながら生きていたい。
だから僕は「業者」という言葉を使いません。

誤解が無いようにもう一度言いますが、業者という言葉を使ってる会社が悪いということではありません。
会社ごとに考えがあってのことなので何が良くて何が悪いかではありません。
あくまで僕は常にWin-Winの関係性を築いていきたいから、
業者という言葉を使わないよってお話でした。

それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
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ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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