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JOURNALジャーナル

やっぱり損はしたくない!

ブランディング

POSTED | 2021.08.04

WRITER | ハギワラ マサタカ

やっぱり損はしたくない!
こんにちは!
ハギワラです。

そろそろ本気で痩せようと決意し、筋トレ後にプロテインを飲む様にしていたら、徐々に肩と胸に筋肉がつき始め、逆に体が大きくなっている気がしています。
脂肪は減っているのに服がピチピチ(^^;

さて、今日は「やっぱり損はしたくない」というテーマでお話したいと思います。

人は基本的に得をすることよりも、損をしない様にすることを優先的に考えて物事を判断します。
極端な例えですが、手元に100万円があるとして、
「クイズに答えて正解だったら100万円プレゼントします。ただ、ハズレてしまった時は今持っている100万円のうち70万円は回収します。」
と言われた時、ギャンブラーでない限りは、この話には乗らないと思います。

正解すれば200万円になるのにも関わらず、70万円を失う方が怖かったりしますよね。

この様に、多くの人はまず損をしないことを第一に考えています。

リスクの種類

話は変わりますが、ブランド戦略の重要性の1つに「リスクを回避できる」ことがあげられます。

これがどういうことなのかご説明していきたいと思います。

消費者は商品やサービスを購入する時にいくつかのリスクを考えた上で購買まで至ります。
・機能的リスク→商品(サービス)が、消費者が期待しているほどの機能を果たさない。
・身体的リスク→商品(サービス)が、利用者や周囲の人々の健康被害を与える。
・金銭的リスク→商品(サービス)の価値が、価格と見合っていない。
・社会的リスク→商品(サービス)が社会的な迷惑をもたらす。
・心理的リスク→商品(サービス)が利用者の精神状態に悪影響を及ぼす。
・時間的リスク→選択の失敗により、もう一度他の商品を探すという無駄な時間が発生する

これら7つのリスクを感じてしまうと消費者は購入まで至りません。
それは、費やしたお金や時間を無駄にはしたくない(損をしたくない)という感情が働くからです。

ブランドはリスクを回避することができる

利用を検討しているブランドへのイメージが、ポジティブな状態であれば、消費者は安心してそのブランドを利用します。

例えば、家族で旅行に出かけているとして、旅行先に向かっている道中で美味しいコーヒーが飲みたいというニーズが発生したとします。
(おまけに少し寝坊をしてしまい、急いでいるという状況です。)

そんな時に、見たこともないコンビニとセブンイレブンが目に入ったとしたら、多くの方がセブンイレブンに足を運ぶのではないかと思います。
(セブンイレブンのコーヒーってクオリティー高いですよね!)

この差は、紛れもなくブランド力の差です。
そしてこれがブランディングの賜物だと思います。

つまりブランディング行い、じっくりとブランドを育てていくことができれば、消費者は損をする事は無いだろうと判断するので、必然的に「売れ続ける仕組み」が出来上がっていくということです。

ブランドは消費者の購買意思決定に大きく影響を与えています。
経済が悪化すればするほど、損はしたくない!という感情が強まりますよね。

なので、今すぐにでもブランディングに取り組んでいただきたいと思うのです。

消費者のリスクを低減させ、少しでも不安を取り除くことができるブランディングを行っていきましょう!


引き続き頑張ります!

それではまた!

WRITED BY

ハギワラ マサタカ

ブランドマネージャー1級
登録販売者

これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。27歳の頃、何百と店舗数がある中でも特に売上高トップクラスの店舗に、店長として着任し収益改善に貢献。メーカー営業時代に新規事業部の責任者を任され、独学でマーケティングやブランディングを学び、事業に取り入れる。この時ブランディング戦略の素晴らしさを肌で感じ、多くの人にこの戦略を届けたいと思い、転職を決意。お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。これまでの経験とデザイン×ブランディングのチカラでお客様の魅力を存分に引き出し、最適なアウトプットができるように頑張ります!

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
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ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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