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JOURNALジャーナル

逃げて何が悪い!

仕事のこと

POSTED | 2021.07.30

WRITER | ハギワラ マサタカ

逃げて何が悪い!
こんにちは!
ここ最近、自分の血を蚊に捧げすぎてしまい、そろそろ仕事に支障が出てくるレベルなので、本気で悩み始めているハギワラです。
痒くてたまらない。。。泣

さて、今日は「逃げて何が悪い!」というテーマでお話したいと思います。

人も企業も「成長したい」という願望は必ず持ち合わせいると思います。

成長すると、社会的価値が高まり多くの人に頼られますし、多くのことにチャレンジができます。
何より成長を実感するとモチベーションが保てますよね。

逆に成長が止まってしまうと、どんどん社会から取り残され、生きづらくなっていきます。

成長していくにはその過程で必ず、困難に立ち向かわなければならない時があるはずです。

困難に立ち向かうということは、それだけプレッシャーやストレスがかかってきますが、ここを乗り超えていかなければ、成長は望めません。

困難を乗り越えてこそ、成長が待っています。
ですが、、、ここであえて言いたいのは、「時には困難から逃げた方が良い時もある」ということです。

「逃げる」というと少し聞こえが悪いですが、状況によっては決してネガティヴなことではありません。

「戦略的に逃げる」という考え方です。

撤退(逃げる)は失敗ではない

例えば事業でいうと、長年企業を支えてきた事業が明らかに衰退期に入ってしまった時に、
「まだいけるかもしれない」と、いつまでも固執してしまえば、今後の企業の存続が危ぶまれます。

衰退期に入ったしまった事実(困難)に対して立ち向かっていっても、状況が好転することはなかなか難しいです。

ここで即座にスピード感を持って方向転換ができるだけで、何年後の未来が大きく変わってくると思います。
これは、長年培ってきたノウハウを手放すことではありません。

今後もどこか違うところで、これまでのノウハウを活かしていける場所が必ずあるはずです。

人は一度始めたことは手放す事がなかなかできない生き物です。
ですが、一度始めてしまった事や長年続けてきたことでも、撤退すべき時はどこかできっとあると思うんです。

以前にも少しお話させていただきましたが、アマゾンは短期間で多くの事業を始めています。
それと同時に多くの事業を撤退させています。
「ここは違う!」というデータが取れたらすぐに逃げます。

世間では撤退のセンスが抜群にうまいと言われています。

そしてこれは失敗ではないと思うんです。
「撤退、逃げる=失敗」となってしまうと、なにも始められません。

「ここは違うという根拠(データ)」を具体的に手に入れる事ができて、それを次に活かすことができれば、それは成功と呼ぶべきではないかと思います。
この撤退時のデータがあるのとないのとでは大きな違いです。

「あれ?昨日の記事と矛盾してない?」と思われる方もおられるかと思いますが、闇雲に手を出しての撤退は、すでに撤退の理由が明らかで、その撤退が必然だった可能性が高いので、その場合は「失敗」と呼ぶべきだと思います。

人付き合いも同じ

ギバーとテイカーというワードをよく耳にしますよね。
簡単にいうと、ギバーが与える人でテイカーが搾取する人です。

テイカーの可能性が高い人と一度付き合いが始まってしまったからと、これからも長く付き合っていくことになれば間違いなく失うものが多くなりますし、とにかく振り回されっぱなしになると思います。

なので人間関係での悩みが少ない人は、テイカーとそーっと距離を置いていく様にしていると思います。

大前提ですが、「逃げることは良くない!我慢をすべきだ!きっと良い事がある!」は、その時置かれている状況によってはとても大切な考え方だと思います!

壁を乗り越えていかなければ成長がないので。

ただ、今の状況と未来の事を冷静に考えて、「逃げた方が良い時も必ずあるよね」というのが今回のお話でした。

「撤退のセンス」磨いていきましょう!


引き続き頑張ります!

それではまた!

WRITED BY

Hagiwara Masataka

ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。27歳の頃、500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機会メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
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ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
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