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JOURNALジャーナル

ブランディングを行う対象は何だ!

ブランディング

POSTED | 2021.07.20

WRITER | ハギワラ マサタカ

ブランディングを行う対象は何だ!
こんにちは!
ハギワラです。

ここ最近、職場でいじられすぎて(ナカムラさんとつっきーさんに)、明らかにツッコミがうまくってきているはぎーです。
(優しいいじられ方だから嫌いじゃない。むしろ好き)

さて、今日は「ブランディングを行う対象は何だ!」というテーマでお話ししたいと思います。

ブランディングを行う際にまず考えなければいけないことがあります。
それが今日のタイトルの通り、これから何のブランドを構築しようとしているのかを明確にすることです。

当たり前な話なのですが、ここを意外と忘れがちなんです。

ここを明確にしておかないと、ブランディング中の議論が円滑に進みませんし、話がまとまりません。
そうすると、継続して一貫性のあるブランディングを行うことが難しくなります。


ブランドの種類と対象

ブランドには下記の様な種類があります。
・製品ブランド
・サービスブランド
・コーポレート(企業)ブランド
・事業ブランド
・成分、技術ブランド
・地域ブランド
・パーソナルブランド

例えば、企業のブランド価値を高めていきたいのに、議論の内容が、製品のブランドをどう市場に浸透させていくかなどの話に脱線してしまえば、当初の目的からは逸れた戦略が出来上がってしまいます。

企業ブランディング(コーポレートブランディング)は製品サービスのブランディングではなく、企業全体の価値を向上させることです。

具体的に言うと、スタッフの方、出資者、顧客等のステークホルダーに自社が社会に存在する理由を明らかにして、信頼していただき、応援してもらえる様な体制をつくることが主な目的になります。

製品ブランディング(プロダクトブランディング)は製品が持つ本来の魅力を引き出して、その魅力を伝え、消費者に製品に興味や関心を持っていただき、購入する価値があることを消費者に理解していただくことが目的です。

目的が違うと、取るべき戦略と行動内容が必然的に大きく変わってくると思います。

だからこそ、ブランディングを始める前に、「今回ブランディングを行う対象は何なのか」をしっかりと整理し、プロジェクトメンバーに共有しておくべきだと思います。


ホームページも同様に

これはWEBサイトを制作する際にも言えることです。

WEBサイトもエクスターナルブランディング(企業の外側に対するブランディング)の一部です。

企業ブランドを強化していくために、企業サイト(コーポーレートサイト)を制作していくのであれば、企業が実現したいこと(目的)、事業内容、採用情報などがメインで構成されていると良いと思います。

製品のブランド価値を高めていくのであれば、製品が生まれるまでの過程や製造工程、商品開発に至った経緯、商品購入ページなどがあると良いと思います。

この様に、ブランディングを行う対象は何なのかによって、見せ方や伝え方も大きく変わってきます。
ブランディングに取り組む際は是非事前に「今強化したいブランドは何なのか?」を明確にしておくと良いと思います。

様々なブランドがあり、どれを優先してブランディングしていくべきか迷われている方はぜひご相談ください!


引き続き頑張ります!


それではまた!

WRITED BY

Hagiwara Masataka

ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。27歳の頃、500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機会メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
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ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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