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効果的なフィードバック

仕事のこと

POSTED | 2021.07.08

WRITER | ハギワラ マサタカ

効果的なフィードバック
こんにちは!
はぎーです!

今日は「フィードバックの大切さ」というテーマでお話したいと思います。

普段、人材育成の場でよく「フィードバック」という言葉を耳にすると思います。
そもそもフィードバックとは何でしょうか。
ビジネスの場におけるフィードバックとは、チームの目標や個人の目標のために行われた行動がどの様な結果になったのかを伝えたり、根拠のある情報に基づいて、改善点や良かった点を相手に伝えて次に活かしていってもらいことです。

一般的にはマネージャーとチームのメンバーが1対1の状況で行います。

僕は社会人になりたての頃、常に自分の行動に疑問を持ちながら仕事をしていたので、数値的な部分と第三者の目から自分の貢献度がどの程度のものなのかを知ることができるフィードバックの時間は本当にありがたいと思っていた記憶があります。

自分で自分を客観視して、ここが足りない。ここはできている。と正しく評価できればいいのですが、なかなか初めの段階ではそれが難しいです。
第三者からのフィードバックがないと、やっぱり何もわからず、自分に自信が持てません。
自分がやっている仕事が果たしてお客様のためになっているのだろうか、誰かの役に立てているのだろうか、自分は1年前に比べて成長できているのだろうか、など常に疑問を感じ、不安を抱えてながら働いていると思います。

フィードバックを行うメリット

ここでフィードバックを行うメリットを紹介したいと思います。
・目標の達成と人材育成→フィードバックを受ける人の行動がどの様な結果をもたらしたのか、チームや個人が成長しているのかを振り返ることで、今後の行動の軌道修正ができたり、モチベーションを保つことができるので、効率的な目標達成を目指せたり、人材育成にもなる。

・モチベーションアップ
フィードバックの際はネガティブなことばかり伝えてしまいがちですが、良かった点もしっかりと伝えることで自信につながる。
改善点も知ることができれば、今自分がすべきことが明確になり行動に迷いがなくなる。

・パフォーマンスが向上する
正しい方法でフィードバックを行うと、フィードバックを受けた側は仕事の意味を自分自身で見出し、仕事の生産性や効率も自ら考えて改善と行動を繰り返しできる様になります。

この様に多くのメリットがありますよね。

ただし、これは正しくフィードバックが行えている場合に限ります。
ダメ出しばかり伝えてしまうフィードバックはどうしても機能しません!

僕自身もこれまでフィードバックを何度か受けてきましたが、ダメ出しばかりのフィードバックを受けると、その人に怒られない様にいつも答え合わせをする様な行動が増え、とても窮屈な思いをしていました。

自ら考えて行動しても、またダメ出しをされ、いつの間にか自分の個性を見失ってしまったこともありました。
(まあ、自分が本当にどうしようもなかったのかもしれませんが、、、笑)

効果的なフィードバックを!

せっかくお互いのスケジュールを確保して、時間を割いているので効果的なフィードバックを行いたいところです。
僕が受けてきたフィードバックは、もちろんダメ出しばかりのものではありません。
今でも参考にしているくらい、自分にとって大きな変化があったフィードバックをいただいていたこともあります。

そのフィードバックの特徴は、
・小さな変化に気づいて伝えてくれる(大きな変化にばかり着目していない)
・気付いたことばかり伝えず、フィードバックをする内容を選定している。(本人で気付いて気をつけていることはわざわざいう必要はない。)
・承認欲求を満たす様なポジティブなフィードバックがある。
・目標と現状の差分を洗い出しお互いに今後の課題をすり合わせていく。

あげ出すとキリがありませんが、この様な特徴があると思っています。
(全く個人の考え方なので、参考になるか分かりませんが、、、)

最後に、とある名言で締めたいと思います。
山本五十六という方の名言です。

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。


引き続き頑張ります!

それではまた!


WRITED BY

Hagiwara Masataka

ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。27歳の頃、500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機会メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
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数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
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