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JOURNALジャーナル

一人のために生きてみる

ブランディング

POSTED | 2021.07.06

WRITER | ハギワラ マサタカ

一人のために生きてみる
こんにちは!
ハギワラです。

今日は「一人のために生きてみる」というテーマでお話ししたいと思います。
(なんだかかっこいいタイトルをつけてしまいました。笑)

これまでの記事でペルソナとはなんぞや。というお話を何度かさせていただきました。
簡単におさらいすると、ペルソナとは、自社の商品やサービスを使用する架空の人物像のことを言います。
ターゲットよりもより深く、詳細に人物像を設定します。

年齢や性別だけでなく、趣味や価値観、さらには平日や休日の行動内容まで、とにかく細かく設定していきます。
ペルソナについてより分かりやすく言うのであれば、自社の商品サービスと一番相思相愛になれる人物のことを言います。

このペルソナを様々な過程を踏んで明確に設定できたら、次はどの様にして知ってもらい、どの様に相思相愛になっていくのかを考えていかなければなりません。

状況別で考える

ペルソナが決まったらそれだけで満足してしまい、そこから何もアクションを起こさなかったり、具体的な施策を考えるときにペルソナのことを忘れてしまっているケースが多くの場面で見受けられます。

いくら相思相愛になれるからと言って、ペルソナに対してそれなりのアクションを起こしていかなければ何の意味もありません。

まず考えるべきことは、ペルソナがおかれている状況ごとでどの様な刺激を設計していくかです。
状況ごとにそれぞれ違った刺激を与えていくことで、いかにして次の行動を引き起こしていくかを考えていきます。

ペルソナの行動を状況別に大きく分けてみると、下記の様になります。
・購入前(ブランドを体験する前)

・購入検討〜購入まで(ブランド体験中)

・使用中(ブランド体験中)

・利用後(ブランド体験後の評価)

・再体験(ブランド再検討、リピート検討)

よくやってしまいガチなのは、購入前のことばかりに注力しすぎてしまうことです。

その後の体験が良いものではない場合、間違いなく好きにはなってもらえず、リピートしてもらえる確率は大きく下がります。
まずは露出量を増やして覚えてもらい、ニーズが発生した時に自社サービスのことを思い出してもらえる様に設計していくことが鍵です。

情婦発信をする時も

これは情報発信の際にも心がけるべきことです。
例えば美容室の場合、
まだ自社を利用していないペルソナに対して発信をするときは、利用前のペルソナを想像し、できるだけ不安な気持ちを取り除く様な情報を発信してくと良いと思います。
(初めての方でも安心して利用してもらえる様な)

はたまた、利用後のペルソナに対して発信するときは、髪が痛まないためのケアの方法であったり、定期的に通い続けていただくことでのメリットを発信したりなどして、ペルソナのためになる様な内容やその後の状態を気遣う様な内容を発信していくと良いと思います。

ペルソナを具体的に想像できると必然的にやるべきことが浮かび上がってきたり、情報発信の時もどんな内容を書くべきか明確にわかる様になってきます。

ペルソナを決めたのであれば是非、「その一人のために生きている」というくらいまで、ペルソナのことを考えて、刺激を設計していくと、必ず誰かの心に刺さり、好ましい反応を引き起こすことができると思います。

実践あるのみです!

引き続き頑張ります!!

それではまた!!

WRITED BY

Hagiwara Masataka

ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。27歳の頃、500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機会メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
分かる事がある。

ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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