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POSTED | 2021.06.23 CATEGORY | ブランディング

差別化しちゃいけない!


こんにちは、ナカムラです!
ブランディングとデザインを軸に、次のステップに進みたい中小企業の為、
集客や採用など会社で抱える課題解決のお手伝いをしています。
ワクワクする会社をたくさん増やす為に日々活動しています。

最近は写真撮影や動画撮影、動画の編集など様々なメディアを扱う機会が多いので、職業をハイパーメディアクリエイターにしようかなと思っています。
公的な書類にハイパーメディアクリエイターって書いたら怒られるかな?笑

さて今日は差別化してはいけない!
というお話をしたいと思います。

ん?差別化してはいけない?どういうこと?

僕らは学校で「差別化ポイント」をきちんと打ち出さなければ選ばれない!と教わってきました。

これまでは差別化ポイントを選ばれる理由として、それらを明示してきました。

例えば技術が優れており他社にはない製品を作ることができる!だったり、業界歴が30年以上あるプロフェッショナルが在籍している!だったり、会社によって持ち合わせている強みは様々です。

それらの強みを、ホームページやチラシなどで選ばれる5つのポイントみたいな切り口で謳ってきました。

・・・

これらの差別化をなぜしてはいけないか。
それについて説明します!

差別化ポイントを探す際、意識するのはライバル会社です。
ライバル会社に比べて差別化できる事は何かという視点で考えます。

しかしここに落とし穴があります。
ライバル会社を意識して差別化ポイントを探してしまうと、お客さんを無視して不毛な戦いを繰り広げることになります。

例えばA社が100円で販売しているものを自社が80円で販売していたら、A社が60円にしてきて薄利多売合戦になってしまったなんて事が起きるのです。
そもそもお客さんにとって100円の価値のあるものを、自ら60円に値下げして販売することになってしまいます。

例えば自社が製品に10年保証をつけたとします。それをみたA社は10年を上回る15年保証をつけてきます・・・。

つまりは競合を意識した差別化ポイントは真似されやすく、差別化していたつもりがいつの間にか差別化できていないなんてことになりかねないのです。


じゃあどうしたらよいのか?
それは差別化ではなく独自化をすることです。

差別化?独自化?何が違うねん?
と思われた方も多いかと思いますが、差別化は競合視点であり、独自化はお客さん視点で見ている視点が異なるのです。

独自性はその人・物事にのみ備わっている、他と異なる固有の性質を指す言葉で「個性」や「アイデンティティ」と表現されます。
つまりは自分たちにしかない「自分たちらしさ」をもって、お客さんのどんなニーズを叶えられるかという視点が必要だということです。

ライバルを意識した差別化よりも、お客さんを意識した独自化が今後のトレンドになりそうですね。

それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

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