冷静になってコロナの事を考えてみた | 株式会社POCKET

POCKET DESIGN & BRAANDING FARM

JOURNALジャーナル

冷静になってコロナの事を考えてみた

仕事のこと

POSTED | 2021.06.23

WRITER | ナカムラ ヒロキ

冷静になってコロナの事を考えてみた
こんにちは、ナカムラです!

ブランディングとデザインを軸に、次のステップに進みたい中小企業の為、
集客や採用など会社で抱える課題解決のお手伝いをしています。
ワクワクする会社をたくさん増やす為に日々活動しています。

3時間、新幹線の中にいるとさすがにジタバタしたくなるナカムラです。
さて、緊急事態宣言が発出されたり解除されたり、ワクチンの接種が進んだり、
慌ただしくコロナに振り回されている私たちですが、改めて冷静にコロナの事を考えてみました。
コロナウイルスで僕らはこれまでの当たり前が通用しなくなり、新しい時代に突入したと疑いませんでした。

「急に時代が変わりましたね」「アフターコロナはこれまでとは全く異なる世の中になりそうですね」
という言葉を耳にすることが増え、時代が変わったからそれに柔軟に対応していかなければ生き残れないよね!という常套句が飛び交っています。

しかし、ちょっと冷静になって考えてみると、コロナのせいで時代が変わったと考えるのは少し浅はかな気がします。
果たしてコロナのせいで時代は急激に変わったのでしょうか?
ちょっと因数分解してみます。


おうち時間

コロナで生まれた言葉の一つがおうち時間ですよね。
至るところでおうちという言葉を目にしました。
コロナになってみんなが外出せずに家の中で楽しむようになった、ということだと思われがちですが、
統計データによると、コロナ前から外出頻度は年々減少傾向にあったようです。特に20代の若者は顕著でした。


WEB会議

WEB会議といえばzoomやTeamsなどか有名で、コロナ禍に入り急激にユーザー数が伸びたようです。
それまでWEB会議自体があまりメジャーではなく、コロナ禍になり始めて知ったと言う人も少なくないと思います。
しかし、遡ってみるとSkypeは2015年にすでにユーザー数が3億人いたそうです。
僕らの業界でも時々利用していました。


リモートワーク

リモートワークもコロナ禍になり一気に普及しましたよね。
コロナ前、働き方改革が施行されて、僕らは働き方を見つめ直す機会がありました。
さらには様々な価値観をもった人が増え、多様化に対応した働き方が求められました。
人口減少で働き手が減っていき、離職率の低下や働きやすい職場づくりが大事になり、その一つの手段がリモートワークでした。
通信利用動向調査によると、2016年9月末時点でテレワークを導入している企業は
全体の13.3%と低い数値ではありましたが、リモートワークを取り入れようとする企業は少しづつ増えていたのです。


EC

ECはとっても身近ですが、コロナ前も順調に市場規模が拡大していました。過去5年で1.5倍も伸びていたそうです。
特にスマホからの購入が極端に増え、2019年は42.9%がスマホからの購入だったそうです。
・・・
ここまででお気付きの方も多いと思いますが、どれもコロナ前からニョキニョキと頭角を表していたのです。
それらがコロナになって一気に芽が出た!そんな感じだと思います。
で、ここで何が言いたいかというと…
時代の動きを日頃からしっかりと察知しておいた方が良いということです。

コロナ禍になり、あたかもコロナが時代を一変させたような雰囲気がありますが、実は時代が変わったわけではなく、
当たり前予備軍だったリモートワークやWEB会議が当たり前に昇格しただけなんじゃないかなと思います。
単純に当たり前が増えたってことで。

でも、よく考えてみたらいつだってその繰り返しで世の中は変わってきました。
公衆電話でテレホンカードを使って電話していた時代の人がスマホをみたら何と思う事でしょう。
最初は半信半疑だったモノやコトは、ある一定数の人が使い始めると、次第に当たり前になり誰も疑わなくなる。
しかしながら、やっぱり新しい物や考え方を自分の中に取り入れるって抵抗がありますよね。
でも怖がらずにとりあえず触れてみる事が大切なんじゃないかなと思います。

コロナが教えてくれた本当のところは、世の中の変化をしっかり捉えながら
「進化」したほうがよいよということなのかなと思いました。
急速に変化するウイルスなんぞに負けたくはないですよね。

それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

RELATED POST関連記事

トップページ > ジャーナル > 冷静になってコロナの事を考えてみた

WORKS

  • ALL
  • BRANDING
  • WEB
  • GRAPHIC
  • LOGO

CONCEPT

3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
分かる事がある。

ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

MEMBER

  • ブランドマネージャー兼デザイナー

    Hiroki Nakamura

    Learn more
  • ブランドマネージャー

    Hagiwara Masataka

    Learn more

CONTACT

お問合せは各フォームより
承っております。

ブランディングしたい、リブランディングしたい、ホームページを活用したい、事業転換したい、新規事業を始めたいなど
各種お問い合わせはお気軽にご連絡ください。