難しいコンセプト設計 | 株式会社POCKET

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JOURNALジャーナル

難しいコンセプト設計

ブランディング

POSTED | 2021.06.15

WRITER | ハギワラ マサタカ

難しいコンセプト設計
こんにちは!
ハギワラです。
ここ最近、無性に自然に触れたい欲が増してきており、そろそろもう一度白馬に行こうかと企んでおります。
(行き先は決まっています。笑)

さて、今日は「難しいコンセプト設計」というテーマでお話したいと思います。

とある漁業を営む会社様からご依頼があり、1ヶ月ほど前からブランディングワークショップ(コンセプト設計)を行っております。
今は一番の山場でブランドアイデンティティを決めるフェーズに差し掛かっており、皆で頭を抱えている最中です。

コンセプトの設計は本当に難しくて、一度でバチっと決まることはなかなか少ないです。

「何かが足りない!」となってしまった時は前のフェーズに戻ってやり直したり、これまでのフェーズをじっくり見直したりして再設計していきます。
ブランド作りにおいてこのコンセプト設計が一番の肝になるので、ここで妥協をしてしまうと良いブランドは作れません。
もし「これでいいや」となってしまい、そのままスタートしてしまうと、ほとんどの確率で自分たちだけのポジションは獲得できないですし、いつかコンセプトがブレてしまうと思います。

お話を伺っている限り、漁業は業界全体的に様々な課題を抱えています。

この課題を突破するためにはまだまだ時間が必要です。。。
ですが、課題が多く難しいからこそ、ワークショップを行う価値があると思っています。
もしワークショップでじっくりと自分たちと向き合わずに、そのまま突き進んでしまえばきっと課題は解決されません。
多くの時間をかけて皆で意見を出し合い、一つ一つ丁寧に進めていくからこそ、難しい課題も突破していける様な魅力的なコンセプトが出来上がっていきます。

今回のお客様は「このワークショップをやっていなかったらと思うと怖くなる」とおっしゃってくれていました。
(嬉しいお言葉ありがとうございます!m(_ _)m)

僕自身も回を重ねるごとに、「力になりたい!」という思いが強くなっている気がします。
休日の日もランニング中や寝る前などに、考えてしまっているくらいです笑

美味しい海の幸を食べていられるのは、間違いなく漁業を営む方々のおかげです。
そんな貴重な産業を守っていける様に少しでも力になれればと思っております。

話が少し逸れてしまいましたが、
自分たちのポジションやアイデンティティがなかなか決まらない時は本当に頭が痛くなるほど考え込みます。
ですが、ここを乗り越えると「これだ!!」というものが鮮明に見えてきて、一気にスピードアップしていくので頑張りましょう!

今の時代はサービス、モノ、情報が溢れかえっておりますが、自分たちだけのポジションはあるはずです!
自分たちだけのポジションを確立し、ブランドとお客様との約束を大切にして、強いブランドに育てていきましょう!

ブランディングは椅子取りゲームです。 取りたい椅子を取るには、今から始めることです!


今関わらせて頂いているお客様のプロジェクトを公開できる時がきたら、このブログでお知らせしていきたいと思っております!

引き続き頑張ります!

それではまた!!

WRITED BY

Hagiwara Masataka

ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。27歳の頃、500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機会メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
繰り返してきた
実務者だから
分かる事がある。

ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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