早く行くのか、遠くまで行くのか | 株式会社POCKET

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早く行くのか、遠くまで行くのか

仕事のこと

POSTED | 2021.06.10

WRITER | ハギワラ マサタカ

早く行くのか、遠くまで行くのか
こんにちは!
ハギワラです。

今日は「早く行くことを選ぶのか、遠くまで行くことを選ぶのか」というテーマでお話したいと思います。

聞いたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、
アフリカのことわざで、「早くいきたければ一人で行け、遠くまでいきたければ皆で行け」という言葉があります。

僕はこのことわざを数年前に初めて聞いて、「うんうん!そうだよね!」とめちゃくちゃ頷いてしまったのですが、おそらく僕だけではなくて多くの方が共感する言葉だと思います。

僕もこれまでにリーダーを務めていた経験があるのですが、リーダーをしていると必ず上記のことわざに関する壁にぶち当たる時がきます。
その「壁」というのは、「任せる勇気」です。

もちろんリーダーである以上誰よりもスキルは高く、仕事のスピードも早いと思います。
何かやろうとするときは基本的にリーダーの人が真っ先に動いたらすぐに片付いてしまうことが多いです。
けど、これではリーダーのマンパワーに過ぎません。
その場所にもしリーダーがいなくなったら、急激にチームの力が落ちてしまいます。

そして自分一人では限界があることに気づき、
ここで誰かに仕事を任せてみようと思うのですが、クオリティーもスピードも遥かに下がってしまうという現実を突きつけられます。
(=一時的に売上が下がってしまう。)

僕はよくここで我慢できずに、自分で動いてしまったりしていたのですが、これにより何度か失敗をした経験があります。

店舗運営をしていた頃は特に一人で抱え込みすぎて苦しかった記憶があります。(初めの頃は)
例えば、商品の発注業務に関しても、店長になりたての頃は、後輩にお願いをしたり、発注のコツなどを教えたりする事なく、全て一人で行っていました。
もちろんそうすると、その時は早く発注業部が終わりますし、在庫状況が乱れることはなかったです。
(自画自賛してごめんなさい。)
ただ、これは一時的にうまくオペレーションが回っている様に見えているだけなんです。

僕が発注日に不在だった場合の状況は言わずともなんとなく想像できるかと思います。(極端な品薄か過剰在庫、、)
後輩に何も教えないくせに、信頼もしようとしていないダメダメリーダーだったので、全て自分でやろうとして毎日遅くまで残業をしたり、休日出勤をして発注だけしに来たりもしていました。

もう完全に負のループです。
これは誰のせいでもなく全て自分の責任なんですね。
自業自得なんです。。。

僕一人でお店を良くしようとしたってできる訳がありません。
そんな経験をしたからこそ、店長になってから半年後くらいには、チームビルディングであったり、教育に注力する様になりました。


確かに一人で行くとある程度のところまで早く行けるかもしれません。
自分に体力があれば、自分のペースで進むことができるので。
状況によってはスピード重視で対処すべきこともあると思います。
その様な時は一人で突き進むことも大切です。

ただ、やっぱり一人で進むには限界があります。
もし怪我をしてしまったり、体調を崩してしまっても誰も助けてはくれません。

全員で協力し合って、誰かが躓いてしまったとしても肩を貸して一緒に進めばどこまでも遠くへ行けます。
そして目指している目的地まで、より近づくことができる思います。

今進めている自社のブランディングも当初は一人で進めていたのですが、複数人進めていくことにしました。

先ほども述べた通り、時には一人で進まなければいけない時もありますが、状況をみて可能な限り多くの人を巻き込んで前に進んでいきたいと思います。

一人で行くのか、皆でいくのか、その場その瞬間の状況判断が重要です!

引き続き頑張ります!!

それではまた!!

WRITED BY

ハギワラ マサタカ

ブランドマネージャー1級
登録販売者

これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。27歳の頃、何百と店舗数がある中でも特に売上高トップクラスの店舗に、店長として着任し収益改善に貢献。メーカー営業時代に新規事業部の責任者を任され、独学でマーケティングやブランディングを学び、事業に取り入れる。この時ブランディング戦略の素晴らしさを肌で感じ、多くの人にこの戦略を届けたいと思い、転職を決意。お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。これまでの経験とデザイン×ブランディングのチカラでお客様の魅力を存分に引き出し、最適なアウトプットができるように頑張ります!

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
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ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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