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JOURNALジャーナル

あれ?ニーズって何だっけ?

集客のこと

POSTED | 2021.06.10

WRITER | ナカムラ ヒロキ

あれ?ニーズって何だっけ?
こんにちは、暑いと少しの坂道も地獄坂に見えるナカムラです。

今日はお客さんの所で定例ミーティングを行いました。
毎月通わせていただき、順調に成果が上がっている会社さんです。
そんな打ち合わせの場はエネルギーと朗らかさが融合していて、なんだか楽しくなります。

そんな中、とある広告に対してこうした方が良いのかなという事を説明している最中、僕はしきりにニーズという言葉を連呼していたのですが、ふと「あれ?ニーズっていう言葉はメジャーじゃないかも!」と思ってしまいました。

めちゃくちゃニーズという言葉を使う機会が多いので、改めてニーズって何だっけ?という記事を書きたいと思います。


ニーズとは

ニーズとは辞書によると、欲求、要求、需要です。
言葉をそのまま受け取ると、例えばかわいい洋服が欲しい!がニーズになります。

このニーズを満たすためには、かわいい洋服を作って広告を出して露出していけばよいですよね。
しかし、このニーズを満たす商品は世の中にたくさんあります。
だからその中から選ばれるのは至難の技ではあります。


ニーズとウォンツ

僕らはニーズの裏にある本質的なニーズを見つけていかなければいけません。
例えばかわいい洋服が欲しいの本質的なニーズは何でしょうか?

・おしゃれな自分をアピールしたい
・意中の彼と付き合いたい
・ストレスが溜まっているから発散したい

などニーズは千差万別です。

ニーズと一緒に使われる言葉として、ウォンツがあります。
ウォンツは本質的なニーズを叶えるための具体的な手段への欲求です。

意中の彼と付き合いたいという本質的なニーズに対しての具体的な手段が洋服を買う行為ということです。
だから洋服を購入する以外にも、エステや美容室、習い事なんかもウォンツに含まれます。

まず整理しておかなければいけないのは、消費者は洋服が欲しいわけではないという点です。
売り手はかわいい洋服を売る際に、商品ばかりを訴求しがちです。
しかし、洋服を購入したことで消費者の本質的なニーズを満たすことができるんだよ!というイメージを持ってもらえるような訴求が必要ですよね。


本質的なニーズは問いから始まる

本質的なニーズを探るのはそれほど難しい事ではありません。
方法は至ってシンプルで、なぜ?なぜ?を繰り返していけばよいのです。

サイダーが飲みたい
↓なぜ?
刺激のある物が飲みたい
↓なぜ?
リフレッシュしたい

みたいに。
サイダーが飲みたいの本質的なニーズはリフレッシュしたいにたどり着きます。
(もちろん他にもいろいろ本質的ニーズはあると思います)

本質的ニーズを把握しておけば、消費者へのアプローチ(提案)の幅が広がりますよね。

本質的なニーズって大事です!
広告を作る際は、本質的なニーズを満たしているかの視点で良し悪しを判断してもよいかもしれませんね。

それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/インターナルブランディング 認定コンサルタント プラクティショナー/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

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3度の起業を経験し
いくつもの失敗を
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ポケットの代表中村は、これまで23歳で独立してから3度の起業を経験しています。
数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
そして孤独です。そんな想いも共有させていただきながら、共に成長をしていきたいと思っています。

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