ついに、30歳。 | 株式会社POCKET

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ついに、30歳。

仕事のこと

POSTED | 2021.06.08

WRITER | ハギワラ マサタカ

ついに、30歳。
こんにちは!
ハギワラです。

今日6月8日は僕の誕生日でして、ついに30歳を迎えました。
(ついに20代が終わってしまった。。。)
そこで今日は自分の20代を振り返ってみたいと思います。


僕の20代は多くのことにチャレンジした期間でした。
20代前半の僕はまだ自分という存在が全く分かっていなくて、常に自分は何者なのか?というところを探していた様な気がします。
自分という人が自分自身で分かっていない時期はとても苦しかったということは鮮明に覚えています。
(常に行先もわからぬままジャングルの中を彷徨っている気分でした)

20代後半になり、当時勤めていた会社でもそこそこ重要なポジションを任せられ、小さな成功体験を繰り返していく中で、
「ああ!僕ってこんなことができるのか!」
「この部分は僕の個性であり、強みなんだ!」
と気づかされる機会が多くなり、自分の目的地が少しずつ明確になっていきました。

話が少し逸れますが、僕は20代の間に転職を3回しております。
よく周りの人から「せっかくある程度仕事を任せてもらえる様になったんだから、その会社にもっと居たらいいのに。勿体ない!」と言われたり、「そんなにコロコロやること変えてて大丈夫なの?」と聞かれたりします。

確かに周りから見たら僕はチャランポランに見えていたのかもしれません。
ただ、僕としてはマイナスだった転職は一度もなくて、どの転職も明確な意志があってしていたことなので、一つ一つの転職に納得していました。
僕に限っては、ここまで様々な職場を経験しないと自分を見つけられていなかったと思います。

また、他にも理由があります。
現代の企業では終身雇用が排除され、さらに同一労働同一賃金に向けて進んでいます。
なので一つの会社にこだわり、その会社でのみ通用するスキルしかない自分の将来が心配でなりませんでした。

例えば、僕がその会社で必要なスキルを身につけ成果を出し、課長という役職を得ていたとしても、いざその会社を飛び出してみると、僕はただの萩原くんにすぎません。
なので面接を受けた際、自分のこれまでの経歴を述べたとしても、
「へー課長やってたんだ。で、あなたは何ができるの?」「この会社でどんな成果を出せるの?」「どんな人を幸せにできるの?」
と質問攻めにされたら、「・・・」となってしまうかもしれません。

つまり、これからの時代は、これまでの役職や前職での地位よりも
・具体的に自分が成し遂げたいことが明確になっている。(こうなりたい)
・これなら誰にも負けない。という自分の強みを自信を持って言える。
・数値的にわかる圧倒的な実績がある。
・胸を張ってアピールできるポートフォリオがある。など、
この様な人材が貴重になっていくと勝手に思っています。
もし転職をせずに、自分を見つけられていない状態だったら、特に始め二つは明確に答えられていないと思います。

これまでの僕はそこそこ重要なポジションを任せていただいていても「替えが効く存在にすぎなかった」と自分で思います。
つまり、僕である理由がなかったんです。

(誤解があるとアレなのでお伝えしておくと、転職をしないことが悪だ!と言いたいわけではなくて、あくまで僕個人の性格を考えると、こう生きる他に自分が本当にやりたい仕事を見つけることができなかったということです。)

今20代の自分を褒めてあげられるとしたら、よく自分を見つけるまで勇気持ってチャレンジしたね!と言いたいです。
逆にケツを叩くとしたら、「ちょっと遅かったね。自分を客観的に見たり、周りを俯瞰して見てその時の状況判断をもう少し早くしたほうが良かったのでは?」と声をかけると思います。

さあ、今日から30代!
30代は20代で培った力をさらに伸ばしていき、目的地に向かってさらに前進していかなければならない時期だと思っています。
20代の時の様な甘えは通用しません。
どんな30代を歩んでいくのか、先のことはわからないですが、とにかく「今」に一生懸命になって突き進んでいきたいと思います。


引き続き頑張ります!

それではまた!

WRITED BY

Hagiwara Masataka

ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。企業全体で500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機械メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。

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本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
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