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ファンの気持ちを考える

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POSTED | 2021.05.27

WRITER | ハギワラ マサタカ

ファンの気持ちを考える
こんにちは!
ハギワラです。

今日は「ファンの気持ちを考える」というテーマでお話したいと思います。

まずファンとはそもそも何でしょうか。
お店に何回も来店してくれてリピートをしてくれたらファンと言っていいものでしょうか。

僕としては答えはNOです。
リピーター=ファンと定義づけしてしまうのはちょっと強引かと思います。

例えば、僕が普段行っている居酒屋(A店)が自宅から1kmの場所にあるとして、そのA店をリピートしている理由が「自宅から近いから。」という理由だけだとします。
この理由だけだと、自宅から200mの場所に新しくB店ができてしまったら僕はA店に行かなくなってしまうと思います。

リピーターがお店を利用してくれている理由が「近い」という理由だけになっていると、それはファンとは言えないということです。
ここで何を言いたいのかというと、「近い」というのは、どちらかというと機能的価値にあたると思います。
なので機能的価値のみを好んで利用してくれているリピーターの方は、今現在の段階ではファンとは言えないのかもしれません。


そうなるとやっぱりファンというのは情緒的な価値によってファンになってくれているということが言えると思います。
ついつい機能面ばかりを追求しがちですが、ファンを獲得していくには、機能的価値が最低限あるのは大前提で、情緒的価値を好きなっていただくことが大切だと思います。


実際に僕の親父は居酒屋に行くのが好きでコロナが流行する前は、週に一度は居酒屋に足を運んでいました。
いつも同じ居酒屋に行くのですが、親父曰くそこの居酒屋の焼き鳥は一言で言うと「味はめちゃくちゃ普通。」と言っていました。笑
それでもそのお店に足を運ぶ理由はそこで働く人達に会いたいからです。
さらにその場所に行くとやっぱり他のファンの方もいて、ファン同士で繋がれる場所になっているそうです。

また、コロナが流行してからも時々顔を出すそうですが、こんなピンチな時だからこそ、そのお店を「応援したい」という気持ちが強いそうです。
自分で普通と言っている焼き鳥をテイクアウトしてくることも頻繁にあります。笑

もうこのお店は僕の親父にとっては唯一無二の場所となっていて、きっと何があっても行かなくなることはないと思います。
これこそ真のリピーターと言えるのかもしれません。


ファンを獲得していくことはいつの時代も大切ですが、これからの時代はさらに重要になってくると思います。

ファンを獲得していくにはどうすればいいのか。という点ですが、これはもう自分が何かの熱狂的なファンになってみないと、どんなに詳しくご説明をしても腑に落ちないのではないかと思います。

まずは、自分が誰かの熱狂的なファンになってみる。 そしてその時どの様な感情になっているのかを深掘りしてみることが大切だと思います。


ちなみに、ファンの獲得には必ずブランディングが必須です。
ブランディングは「両想いをデザインすること」と以前の記事でご説明させていただきました。
つまり、顧客との両想いをデザインして、ファンになってもらうということです。
https://pocket-design.co.jp/journal/20210513-8/
ブランディングはこれからの時代に間違いなく必要です。
これはもう100%と言い切れてしまいます!

「ファン」についてはとても奥が深いので、またどこかで触れてみたいと思います。


引き続き頑張ります!

それではまた!

WRITED BY

Hagiwara Masataka

ブランドマネージャー1級
マーケティング・ビジネス実務検定
登録販売者
これまで製造業、小売業、メーカー営業と異なる業種を経験してきました。
小売業時代は徹底してマネジメントスキル向上に注力。27歳の頃、500店舗以上の店舗数がある中でも特に売上トップクラス店舗に店長として着任し、収益改善に貢献。
その後、機会メーカーの企業へ籍を移し、新規事業の立ち上げを任され、マーケティングやブランディング戦略を事業に取り入れる。
この時ブランディング戦略の素晴らしさを改めて肌で感じ、もっと多くの人にこの戦略を届けたいと思いブランドマネージャーに転身。
お客様にとって気軽に相談ができる伴走者となれればと思っております。
「わからない気持ちに寄り添う」をモットーとしているので、ブランディングやホームページ制作に取り組むこと自体が初めてで何もわからないという方もお気軽にご相談ください。

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数え切れないほどの失敗をし、いくつかの成功体験もありながら今に至ります。
本質を大切にしたいという思いから、まずは自社で実験をし、上手くいったことをお客様にサービスとして提供したいと考えています。
ですので、ポケットの一番の強みは「机上の空論ではないサービスの質」であります。会社経営は本当に大変です。
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