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POSTED | 2021.05.23 CATEGORY | 経営について

問題を部分的に捉えてしまう


こんにちは、2日間の講習を終えて頭がパンクしているナカムラです。

どんな講習を受けてきたかというと、ブランディングと経営についての学びです。
一言で今の心境を表現すると「途方に暮れました」です。
僕らの仕事ってどこまで行ってもゴールがなく、会社によっても千差万別で正解もないので大変です。

でもやるべきことはとてもシンプルで、目的はお手伝いさせていただく会社さんの「経営成果」です。
そのためには自分たちに不足しているところを日々補いながら前進していくことしか道はないのです。

頭の中をきちんと整理しながら、お客さんの「経営成果」のためにがんばります!!


今日のお話は「問題を部分的に捉えても根本的な解決はしない」というお話をしたいと思います。

課題のない会社さんってないと思います。

・売上が上がらない
・スタッフの離職率が高い
・スタッフのモチベーションが低い
・人間関係がギスギスしている
・採用への応募がほとんどない

など、挙げ出せばキリがありません。

これらの課題に対して、その課題だけをピンポイントに改善しようとしても、思うように解決しなかったり、
解決しても一時的ですぐに戻ってしまうということが度々あると思います。

ここでは課題に対しての深堀が不可欠です。
ようは、なんでその課題が発生しているかの根本的な要因を突き詰めた方がよいということです。

例えば「採用への応募がほとんどない」という課題。
これを深堀していくと、

採用への応募がない

会社の魅力がない

働きがいがない

会社としての目的がはっきりしていない

となります。
ここでは「採用への応募がない」原因は「会社としての目的がはっきりしていない」ことです。
その原因が会社にもたらす影響はこうです。

会社としての目的がはっきりしていない

モチベーションが上がらない

社内がギスギスしてしまう

離職率が高くなる

お気づきかもしれませんが、一つの課題の中と他の課題は対になっていることが多いのです。

採用への応募がないという課題だけを解決しようと思ったら、予算を多くかけて大手ポータルサイトなどへ
露出すれば瞬間的に応募が増えます。しかるべきところにお金をかければ簡単に課題は解決するのです。

しかし、課題は他の課題と対になっているため、お金をかけて応募を増やしたところで、
離職率が高い状態だと垂れ流し状態になります。
瞬間的に人は増えても、また人が減っていくのです。

だから、まず採用への応募が少ないという課題を解決しようと思ったら、
「会社としての目的をはっきりとさせる」事が先に求められます。
その上でスタッフがやりがいを感じてもらい、いきいきと働ける環境や仕組みづくりが必要になるのです。

悪いところだけを見つけて改善するよりも、原因がどこにあるのかを
ロジカルに考えた上で対策を打つことをおすすめします。

それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

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