BRANDING & CONSULTING FARM POCKET

Copyright © 2021 POCKET All Rights Reserved.

JOURNALジャーナル

POCKET > ジャーナル > 見込み客を絞りたい

POSTED | 2021.05.14 CATEGORY | ホームページのこと

見込み客を絞りたい


こんにちは、1日疲れ果てて飛び乗った電車で立っていると、目の前の若者が電車に乗ってきたおじいちゃんに席を譲っていて、疲れが少し吹き飛んだナカムラです。
(´-`).。oO ありがとう、若者!

さて、よくお客さんと話していて出る話題なのですが、問い合わせをしていただくお客さんを絞り込んで、
質の悪いお客さんを排除したい!という話題。質の良いお客さんだけが問い合わせしてくれたらこんな楽な事はありません。

その気持ちはよく分かるのですが、ことWEBにおいては100%お客さんを絞り込むのは難しいのです。

24時間営業のコンビニがあって、煌々と灯りがついていたら営業しているものと
当然認識するのでお店に入ってしまいますよね。その状態がWEBです。

基本誰でもウエルカムなんです。
それがWEBの特性です。


見込み客を絞り込む

よくホームページはターゲットを絞った方が良いと言われます。
ターゲットを絞り込むことはとても大事です。

ラーメンを提供しているA店とB店があって、A店はラーメン専門店、B店はラーメンとカレーと定食のお店。
ラーメンを食べたいと思っている見込み客のニーズは様々で、お腹が減ってなんでもいいからジャンキーなものを食べたい人。
ダイエットをしていて今日は頑張った自分へのご褒美でラーメンを食べたい人などなど。

後者の人はおいしいラーメンを食べたいと思っているので、A店を選ぶものだと思います。
逆に前者の人の場合はB店を選ぶ可能性も高いですよね。入ってから数あるメニューの中から選びたいというニーズがあるかもしれません。

どちらのお店が良い悪いではなく、ニーズをきちんと絞り込んでおかないと、結果的に選ばれなくなることが往々にあります。
ニーズを絞り込んだ上で、自分のお店の良さをしっかりとアピールしなければ選ばれません。

誰でもいいからたくさん集客したいは逆効果です。

また、ターゲットを絞り込んでおかないと、自店の価値観に合わないお客さんばかりが集まってきてしまいます。
こだわりのラーメンを出していても、はらぺこで質よりも量、質よりも値段みたいな人が集まってきてしまえば、
自店の価値が伝わらないどころか、あそこのお店は高い!といった悪評がついてしまう可能性だってあるのです。

だから、やっぱり見込み客は絞り込めた方が良いに決まっています。
しかし、WEBの特性上訪れるお客様を選別することは難しい。。

いったいどうしたら良いのでしょうか?

その方法を模索する際に、どんな場面で選別できるのかを整理しておいた方が良さそうです。

質の高い商品を販売していて、質に合った高級感のあるデザインのWEBサイトの場合、
価格の安い商品を求めている人は訪れても「自分の求めている商品と違う」と感じて離れていきます。
ここで言えることは、デザインである程度の選別は可能ということです。

トップページに「2ヶ月待ちのケーキ」と表示されているサイトに、
明日ケーキが欲しいと思っている人が訪れた場合、すぐに離れていきます。
なぜならすぐに欲しいから。これもお客さんを選別できていることになります。

2ヶ月待ちを言い換えると、「すぐに欲しい人は別のお店に行ってね」
「こだわってるんだから2ヶ月待ってよ」となります。

何となく見えてきませんか?

そう、見込み客を選別するには「できない事を明確にしておく」必要があるということです。

そのためにまずは、「来て欲しくないお客さん」を想像することです。
Aのラーメン屋さんの例でいくと
●質よりも値段を重視する人
●お腹がいっぱいになれば良いと思っている人
●別にラーメンじゃなくても良いと思っている人
こんな人は来て欲しくないお客さんです。

綺麗な店構えに改装して、お店の前にデカデカと「1日30食限定、手間暇かけて作った極上のラーメン専門店」と
キャッチコピーを掲げてしまえば、上記のような来て欲しくないお客さんを選別することができます。

ホームページにおいてもこの理論で、来て欲しくない人を排除できるようなデザインやキャッチコピーにすれば、
100%選別はできないとしても、ある程度の選別はできるのかなと思います。

試してみてくださいね。

それでは、また明日!

WRITED BY

ナカムラ ヒロキ

ブランドマネージャー1級/WEBマーケティング検定/ネットショップ販売士/WEBデザイン技能士/ドッグホリスティックケアカウンセラー

23歳で独立し紆余曲折ありながらも3回の起業を経て現在に至ります。デザイン会社である株式会社アプリコットデザインと、ブランディングを主軸に"ワクワクする企業をたくさん作る"をミッションとした株式会社ポケットの運営をしています。取引先は個人事業主から誰もが知る大企業まで1000社以上。集客をお手伝いする立場であるので、まずは自社のホームページにおいて率先してWEB活用をすべきと今日も自社実験を繰り返しながら、営業マン0で年間500件以上のリード獲得に成功しています。目標はデザインとブランディングの価値をより多くの人に伝えながら、価値あるデザイナーを増やしまくる事でデザイン業界を変えたいと思っています!

プロフィールはこちら

CONTACT

お問合せは
各お問合せフォームより
承っております。

ブランディングしたい、リブランディング
したいなどのお問い合わせはお気軽にどうぞ。
またこれから起業開業される方もぜひ一度ご相談ください。

BLOG

  • 全ての記事
  • ブランディング
  • 経営について
  • デザイン会社の経営
  • プロジェクト報告
  • 仕事のこと
  • ホームページのこと
  • 起業開業について
VIEW MORE